いつの間にか、入れ替わっている広告も必要なのはマンパワー。何ができると思いきや、

Singtel Mobile(シンテル・モバイル)の携帯電話。

ストラップもついていてちょっとお洒落か?

協賛金をいくら積み上げたのか、機種はSony Ericsson。

*備考:
2000年4月1日よりシンガポールの通信市場は完全自由化。
携帯電話事業は、シンガポール・テレコム子会社のシンテル・モバイル社に続き、98年4月からはモバイル・ワン社(M1の通称で親しまれている)。2000年4月からはNTTや英国テレコム社が資本参加するスターハブ社(その後、シンガポールでNHKワールドプレミアムなどの放送権を持つケーブルTV事業のSCVと合併)がある。
会社のカラーはシンテル系=赤、M1系=オレンジ、スターハブ系=緑。