2006年04月30日

シンガポールのレストラン*日本食・ラーメン・札幌らあめん美春(Miharu Japanese Noodles)

シンガポールで日本のラーメンが食べたくなったらここ、札幌らあめん美春(Miharu Japanese Noodles)。
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日本人率高し。オススメの1店である。

*備考:
76 Robertson Quay #01-11 Gallery Hotel 238254
電話 6733−8464
営業時間 12時〜15時、18時〜22時
休み 水曜日

時の経過とともに味もローカル化していくレストランがある中、このラーメン店には、日本の味を守って欲しいものだ。


オススメ度
★★★★
(他人に推薦したい)
posted by さとかず at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(インド観光誘致・Incredible India(インクレダブル・インド)

シンガポールで観光誘致に力を入れ始めているインド。
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合言葉は、「Incredible India(インクレダブル・インド)」。

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バス以外の広告も見かけられる。フィリピン人がターゲットか?ラッキー・プラザ前にもインドの広告がずらりと・・・・・・。
(上記は写真は、Toa Payohトパヨ)

*備考:
辞書をひいてみた。
Incredible=「驚くべき」。だが、「信用できない」という意味もあるようだ。

冗談がきついぞ!


余談だが、www.incrediableindia.orgというホームページもある。

記事訂正:2006年6月9日
posted by さとかず at 19:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*日本食・RESTAURANT J-Toshi(レストラン・ジェイ・トシ)

M Hotel(エム・ホテル)の9階にある日本食レストラン、RESTAURANT J-Toshi(レストラン・ジェイ・トシ)。
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元なだ万のシェフの名前を前面に出して営業をしているレストラン。
ブッフェはオーダーしてから作るところが売り。

*備考:
住所 81 Anson Road #09−00 M Hotel (S) 079908
電話 6421−6232
営業時間 12時〜14時30分(LO14時)、18時30分〜22時30分(LO22時)
休み 日曜日
ブッフェ 土曜日ランチ(32ドル+++)、月〜金曜日ディナー(48+++)、残すと100gにつき、15ドル+++の追加料金。
ただ、メニューを見てもブッフェの一皿のボリュームがわからないところを改善して欲しい。また、メニューは日本語が無い為に、日本人にとってはちょっと不便か?

味はまあまあだが、寿司の握りが硬すぎる。力を入れればいいというものではない(寿司はおにぎりとは違うと思うのだが・・・・・・)。

ローカル・スタッフの対応は気持ちがよいが、場所が悪いので夜は暇だと客に愚痴らないで欲しい。慰めようがない。

西洋人が好む日本食レストランという雰囲気。


オススメ度

(さそわれたら欠席)


posted by さとかず at 10:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

シンガポールのイベント*WEST SIDE STORY(ウエスト・サイド・ストーリー)

Orchard Road(オーチャード・ロード)に並んだWEST SIDE STORY(ウエスト・サイド・ストーリー)、本場Broadway(ブロード)キャスト。
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場所は、Esplanade Theatre(エスプラネード・シアター)。
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突入だ!
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でぶトニーはもっと痩せねば・・・・・・。家人は最後まで感情移入できなかったようだ。トニーがかっこ悪いとプンプンであった。

観客は舞台挨拶に出たキャストを再度拍手で呼び戻そうという意欲はなかったことも追記しておく。

*備考:
場所 Esplanade Theatre(エスプラネード・シアター)
期間 4月7日〜30日まで
パンフレットは10シンガポールドル
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ブロードウェイミュージカルはNYCのあの劇場で観るから楽しいのかもしれない(私が観たのはChicagoだけだが)。
posted by さとかず at 23:03| Comment(2) | TrackBack(2) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのイベント*Keith Haring(キース・へリング)展

東南アジアで初と言われるKeith Haring(キース・へリング)展(版画)が4月1日〜4月29日までSingapore Tyler Print Instutute(シンガポール・タイラー・プリント・インスティチュート)で行われた。
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バス停にも広告が出ていたが、懐かしいと思った人も多かったろう。
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版画が好きな私である、販売価格は最低5500アメリカドル〜(確認のみ)。
シンガポールではポップアートの認識は・・・・・・、会場はがらがらだった。

*備考:
場所 Singapore Tyler Print Institute
期間 4月1日〜29日まで
キース・へリング、1990年にエイズにて死去。アンディ・ウォーホールが憧れの人だったようだ。

シンガポールのポップアートが見れるところ(見たところ)。

高島屋SCOpera Gallary(オペラ・ギャラリー)で時々Andy Warhol(アンディ・ウォーホール)の絵がかかっている。

・Futura(フューチュラ)のアートと製品がFar East Plaza(ファー・イースト・プラザ)のとある店舗にて見ることができる。
知人がアーティストの友人である。私自身、ふ〜んと思ってはいたが、かなり有名な人とは息子の浜崎あゆみの婚約騒ぎで気が付いた(私は本人とは面識なし)。
彼もやはりキース・へリングと同じように地下鉄アートなどで活動していた人のようだ。
posted by さとかず at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(レストラン・Chatter Boxチャターボックス Chicken Riceチキンライス)

Chicken Rice(チキンライス)で有名なレストラン、Chatter Box(チャターボックス)のバス広告。
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SBS Transit社36番で空港、オーチャード間を運行中。

もちろんバスも真っ赤だ!
posted by さとかず at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山川貿易(私人)有限公司 Yamakawa Trading Co.(Pte)Ltd

そこにある富士、山川貿易(私人)有限公司 Yamakawa Trading Co.(Pte)Ltd.
yamakawaboueki1.jpg   yamakawaboueki2.jpg

富士山のトレードマークがナイス!
横にあるいくつものマークは取り扱っている会社のロゴの数々。

*備考:
住所 64 Toh Guan Road (S) 608832
電話 6567−8200
ファックス 6567−0832

シンガポールの問屋さん。森永製菓など日本のメーカーの商品を扱っている。
400万人程度の市場規模のここシンガポール、日本の大手メーカーなどは問屋に流通を一任しているところが多い。
posted by さとかず at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

シンガポールの広告(アンダーウェアー、Sloggi スロギー)

4月下旬現在シンガポールのバス停広告を占拠状態のSloggi(スロギー)
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フィット感が売りみたいだ。

さすが広告もシンプルではあるが、目を惹くものがある。


posted by さとかず at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(レストラン・Hog’s Breath Cafe ホッグス・ブレス・カフェ)

5月3日にHolland Village(ホーランド・ビレッジ)にシンガポールでの2店舗目をオープンするHog’s Breath Cafe(ホッグス・ブレス・カフェ)
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レストランのバス広告はあまり効果ないと思っているのだが、どうだろう?

*備考:
ホーランド・ビレッジ店 
住所 267 Holland Avenue. (Facing the Main Holland Road)
電話 6466ー0145
posted by さとかず at 09:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MRTのカバン持込制限

シンガポール、あまり知られていないこと。それはMRTへのカバン持ち込み制限。
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81cm x 58cm x 30cm
MAXIMUM
Luggage Size Allowed
大きさ制限あり

しかし、どうも空港からの乗車は例外のようだ。

しかし、時々大きなカバンを持った人を見かける(空港からの乗車でなく)。持ち込んだ者勝ちというところか?
ただし、入り口でのセキュリティチェックは避けられないであろう。

*備考:
MRTの改札の内側にはセキュリティカウンターが設けられており、時々カバンのチェックが行われている。
posted by さとかず at 09:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ○交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

シンガポールの移動遊園地

パリは移動祝祭日だ、とくりゃ、シンガポールは移動遊園地だ!
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道路横の空き地に設置中。
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一度乗ってみたい気もするが、どうも子供用みたいだ。

*備考:
「パリは移動祝祭日だ」この有名なこの文章は、ヘミングウェイの若き日を振り返っての回顧録「移動祝祭日」。ポール・ジョンソンの「インテレクチュアルズ」では、おちょくられている。
双方共に面白い本である。ぜひ一読を!
posted by さとかず at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*THE V TEA ROOM(ザ・ブイ・ティー・ルーム)

Esplanade(エスプラネード)に観劇などに訪れた折に一休みできる空間、THE V TEA ROOM(ザ・ブイ・ティー・ルーム)
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内装などはちょっとゴテゴテだが、まぁ許せる範囲。
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スタッフの接客マナーも問題なし・・・・・・のところが、シンガポールらしくない。

*備考:
住所 8 Raffles Ave.#01−02/04 (S) 039802
電話番号 6333−1965
営業時間 12時30分〜21時45分(金・土・日曜日、祝日〜23時30)
休み なし

2階の畳屋さんが経営。畳で一儲けしたようだ。
posted by さとかず at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共同使用車コンセプト*NTUC Income Carsharing(NTUCインカム・カーシェアリング)、Car Co−Op(カー・コープ)

シンガポールでは数社が経営している共同使用車ビジネス、NTUC Income Carsharing(NTUCインカム・カーシェアリング)、Car Co−Op(カーコープ)
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MRT列車内でも積極的に広告を出している。
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カードを使用するようだ。

*備考:
電話 6788−8788

シンガポールでは同コンセプト・ビジネスは、他
City Speed Car Sharing(シティ・スピード・カー・シェアリング)
HONDA DIRACC(ホンダ・ダイラック)
の2社が競合。

シンガポールに定着するか?近年車の価格が下落気味、反面ガソリンの価格上昇、経営にどう影響するか?
ともかくシンガポールの国民性にあったビジネスには思えまい。
posted by さとかず at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ○交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*ミュージックバー・Blu Jaz Cafe(ブルー・ジャズ・カフェ)

FOOD THE MUSIC FOR THE SOULが売り文句のミュージック・カフェ、Blu Jaz Cafe(ブルー・ジャズ・カフェ)。
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週末、この通りでここのお店だけが満員だった。外のオープンエアーエリアは客でいっぱいだ。音楽は大したことないが、あまり聞いている人もいないよう。
とにかくウェイターがうるさくないのがいい・・・・・・、が注文を取りに来てくれ!

*備考:
住所 11 Bali Lane Historic Kampong Glam (S) 189848
電話 6292−3800
営業時間 11時〜23時(月曜日〜木曜日、金曜日〜翌1時)、16時〜翌1時(土曜日)
休み 日曜日

客層は何故か西洋人率高し。日本人はいない。

デザイナーが住んでいるという隣の家のほうがポップな外装でお店ぽかったが、人家だ。間違って入ってはいけない。

posted by さとかず at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

Bussorah Street(ブッソーラ・ストリート)

Arab Street(アラブ・ストリート)周辺で一押しのおしゃれストリートは、Bussorah Street(ブッソーラ・ストリート)。
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木々の目隠しを抜けると〜

おおーっ、Sultan Mosque(サルタン・モスク)までは歩行者天国だ!
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カフェや雑貨屋が軒を並べる。バックパッカーの宿まであるのだ。

*備考:
MRT Bugis(ブキス)駅から徒歩15分〜20分

・バックパッカーホステル=Sleepy Sam’s(ドミトリーが1泊25ドル)。表はカフェになっている。電話9277ー4988
・雑貨屋=人気の雑貨屋はMelor’s Curios(メローズ・キュウリオス)。この雑貨店が人気なのはセンスがいい雑貨のみならず、バイヤーであるオーナーの客あしらいにもヒントがありそう。日本のガイドブックにも好意的に紹介されるのも肯ける。電話6292−3934
posted by さとかず at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Duck Tours空へ(DHLバルーン)

Duck Toursが仕掛ける次のツアーは空だ!

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DUCKtours Land & Sea...Air

Beach Road(ビーチ・ロード)にお出ましは、バルーン。
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タクシーと比べるとこの大きさが実感できる。

U Can FLY...4月からオペレーション開始!
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The DHL Baloon。
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DHL、広告効果はいかばかりか?

ん〜、おもしろそうだ!

*備考:
オペレーション開始:2006年4月27日(最低でも2年間は継続)
オペレーション時間:11時〜22時
滞空時間:約10分
価格:大人23ドル、子供13ドル(3歳〜12歳)、幼児2ドル(3歳未満)
チケット購入方法:電話での予約はしておらず、直接現地に行くこと。

上記は変更の可能性があるので、その点注意。

余談
我が家は家族会議の結果、しばらく様子を見てからツアーに参加することになった。何かあっても、空は飛べないからという理由。

追記(’06年6月):
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posted by さとかず at 13:38| Comment(4) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*Chinese・広東・Hua Ting(フア・チン)

飲茶の味付けがあっさりと日本人の味覚にぴったりのレストラン、Hua Ting(フア・チン)。
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特に飲茶は予約していった方が無難。

*備考:
住所 442 Orchard Road (S) 238879
電話 6734−3880
営業時間 11時30分〜15時(LO14時30分)(土・日曜日、祝日11時〜)、18時30分〜23時(LO22時30分)
休み なし

Orchard Hotel Singapore(オーチャード・ホテル・シンガポール)の2階。

posted by さとかず at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

体験記*Singapore Ducktours(シンガポール・ダックツアー)

シンガポールの人気のツアーのひとつ、Singapore Ducktours(シンガポール・ダックツアー)。
まずはチケットを購入だ!電話予約して行くのが賢い買い方。
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2006年4月現在の価格は、大人33ドル、子供17ドル(3歳から12歳)、幼児2ドル(3歳未満)。シンガポールに住む外国人としては、PR、EPカードを持参すると、平日で40%、週末(祝日含む)30%の割引がある。
Suntec City(サンテック・シティ)のカウンターには出発の10分前には集合(安全の手引きのビデオを見る)。

チケットを購入したら、ステッカーを見える場所にペタリ。
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いざ出陣!
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マイクを持つのは、ガイドのお姉さん。
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英語が苦手な人は近く(前方)に坐っては危険だ!質問をされてしまう。質問されてしまった私は、英語がわからないわけではないが、うっとしいかった(写真を撮ってるのにじゃまじゃ!)。

さて、ダックは出発後、すぐに
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Fountain Of Wealth(財富之泉)の前を通過。
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そして、しばらく走ると、
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水に突入だ!
ducktourwaterin.mpg
上記をクリック。

お帰りダックとすれ違い。
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ECPの下を通過。
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橋をくぐった地点あたりで、水の配布があるので、準備の必要なし。
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遠くに見えるは、顧問相が長年の夢だったと述べたマリーナの入り口の堰き止め工事。
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前方にシェントンウェイの高層ビル群が見えてきた。
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マリーナ地区のホテル群を横目にした後は、
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もちろん、マーライオン。
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ここでUターンし、水上は来た道を帰っていく。

が、
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シンガポール名物、いちゃいちゃ君を忘れてはいけない!

陸上に戻ったダックは、ドリアンシアターこと、Esplanade(エスプラネード)の横を通過。
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そして、Padang(パダン)へ
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City Hall(シティ・ホール)と最高裁判所が見えてきた。
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すでにこの2つの建物は実際のオフィスはほぼ入っていない。後方に見えるレストランみたいなものが新最高裁判所(機能はすでに移転済み)。

慰霊塔を右に見、
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Raffles Hotel(ラッフルズ・ホテル)を左に見、
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Suntec City(サンテック・シティ)に無事帰還。
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所要時間は約1時間、楽しい旅であった。一味違うシンガポール風景を体感してはいかが?

シンガポール、オススメツアーのひとつである。

*備考:
オーチャードにはカウンターも設置されている(The Animal Farm@Orchard アニマル・ファーム)。


posted by さとかず at 19:57| Comment(3) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Arab Street(アラブ・ストリート)

シンガポールのイスラム教徒により発展した街、そのメインストリート、Arab Street(アラブ・ストリート)。
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お土産屋を買うために、この周辺を訪れる人も多い。この周辺を評してArab Street(アラブ・ストリート)あたりという人も。

*備考:
日曜日はお休みの店が多いので注意が必要。
posted by さとかず at 08:32| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

シンガポールのレストラン*Russian・Nadezhda(ナジェジュダ)

Golden Landmark Hotel(ゴールデン・ランドマーク・ホテル)Arab Street(アラブ・ストリート)を挟んだ反対側に位置するロシア料理店、Nadezhda(ナジェジュダ)。
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3階には人が住んでいる気配がするレストラン。
味は残念ながら、本場の美味しいお店には及ばない。が、シンガポールでロシア料理を食べたい人には数少ないお店である。

*備考:
140 Arab Street (S) 199827
電話 6396−3445
営業時間 11時〜23時
休み なし

posted by さとかず at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 西洋料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(ダイブウォッチ・CITIZEN シチズン)

シンガポールで面白い街頭広告を発信し続けているCITIZEN(シチズン)のダイブウォッチ、PROMASTER(プロマスター)。
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魚よりも目立っているではないか!人にとっては魚を見ず、ダイブウォッチを見ている。

*備考:
Wisma Atria(ウィスマ・アトリア)の地下。

しかし、広告を設置するところを見たかった。やはり、誰かが潜ったのであろう。
posted by さとかず at 20:45| Comment(2) | TrackBack(1) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの不思議*良い英語を話しましょう運動

シンガポールで外国人から嘲笑の的になっているが、めげずに続いているThe Speak Good English Movement、訳して「良い英語を話しましょう運動」。
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もちろん、政府主導だ!


日本でも、先の戦争で米国に負けた占領時代には、文字をローマ字にしようということをのたまった間抜けな日本人がいたようだが、それみたいで恥ずかしい。

*備考:
シンガポール人にとって「良い英語」とは、イギリス英語との理解がある。言葉での支配が続いているということか?何か哀しいものがある。

外国語を話すとは、内容に意味があるのであって、その形態に重要性があるのではない(伝わることは最低限必要だが)。

兎にも角にも、公共のマナーの悪さなど他に先に改善することがあるのではないだろうか?
posted by さとかず at 13:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

smart(スマート)タクシー車内

黄緑の車体のsmart(スマート)タクシーにはTVが付いている。
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最近はTVのスイッチが切られていることが多い。これが日本で言うところの蛇足なのだろうと思える。

*備考:
天然液化ガス仕様ベンツタクシー(初乗り3ドル、他社ベンツタクシーは初乗り2.60ドル)などちょっと変わったことをやりたがる会社、それがsmart(スマート)タクシー。運転手は総じてくせがない(その手の運転手に会ったことがない)。

「シンガポールのタクシーを見比べる」をご参照。

以下、余談
シンガポールのタクシー運転手、
@「北国の春」をいっしょに歌ってくれと頼む運転手=>酔っていた私は快く承諾、20分間合唱を続けた。自宅に着いたと同時に今度いっしょに録音しようと誘われたが、それは丁重にお断りした(が連絡先を強引に渡された)。
Aラジオのチャンネルを変えてくれと頼んだところ、タクシーは会社のだが、ラジオは俺のだからチャンネルは変えないと主張する運転手=>この空間は俺が買ったから、じゃラジオ切れ!と怒鳴りつけ、ラジオをOFFにさせた。
B目的地になかなかたどり着かない運転手(道を知らなく、地図も持っていない)=>道を教えてやり、運転手に逆に教え代を請求。いくら?と聞かれた。かわいそうになったので、金は貰わなかった(タクシー代は当然まけさせた)。
C疲れていたので、タクシー運転手の問いかけを無視していたら、英語わからいのか?俺達はブリティシュイングリッシュを習っているから〜とうるさかった=>ブリティシュ〜?とタクシーの中で手を叩いて馬鹿笑いをした。
D日本人か?コリアンか?と訊ね、こちらの返事を待たずに、散々コリアンの悪口を言った後、コリアンじゃないよね?と確認を求めてくる運転手=>笑って、日本人だと答えてやった。次回は「アニョハセヨ、ニホンカモシカ」とでも言ってやろうと思う。
Eドアを開けると同時に大声でハローアゲイン!叫ぶ運転手(シンガポールでは偶然同じタクシーに乗る事がある)=>お互い覚えていたので、前回乗ったときの続きの話をした。

まぁ〜、色んな運転手がいますこと。
ただ、個人的には、おしゃべりな床屋とタクシーの運転手は嫌いだ。
posted by さとかず at 09:01| Comment(0) | TrackBack(3) | ○交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

西部 Clementi(クレメンティ)地区:コンドミニアム*Westcove Condominium(ウエストコーブ・コンドミニアム)

West Coast(ウエスト・コースト)の早稲田渋谷高校に程近いところに位置する、Westcove Condominium(ウエストコーブ・コンドミニアム)。
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日本人が減ったと言われるシンガポールの西部地区でも根強い人気を誇るコンドである。部屋が手狭に感じるのがちょっと気になるところ。

*備考:
築 6年
234 ユニット
2 Bedroom 101〜124 平方メーター
3 Bedroom 112〜143 平方メーター
Penthouse 229〜230 平方メーター
住所
10 West Coast Crescent, (S)128041
12 West Coast Crescent, (S)128042
14 West Coast Crescent, (S)128043
16 West Coast Crescent, (S)128044
posted by さとかず at 18:29| Comment(4) | TrackBack(0) | シンガポールのコンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホーカーセンターの裏手には、発見がある(シェル石油)!

街歩きをしていると思わぬところで、おやと思うことがある。
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ホーカーセンターの裏手にあるガス置き場。

漫画家、もといイラストレーター江口寿のタッチににも似た、
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シェルのスペシャリスト。

あまりにも濃すぎる顔、任せて大丈夫か?


posted by さとかず at 11:18| Comment(4) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(時計、VAGARYバガリー)

Heeren(ヒーレン)の前に現れた大型イタリアンスタイルのスクーター、VAGARY(バガリー)を積んでいる。
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照明部品の付近には、高圧電圧が流れているそうな?
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触るな危険!

触るな注意されると触りたくなるのは、世界共通であることは間違いない。

posted by さとかず at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

安全と言われるシンガポールではあるものの・・・・・・(行方不明者)。

現在の日本よりも安全と口にする人も多い、ここシンガポールでは時々行方不明者の貼り紙をMRT駅の掲示板などで目にする。
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Miss Wong Yu Ting 14歳
2006年2月24日から行方不明
最後に確認できたのは、Block 24 Bendemeer Road
ピンクのTシャツと茶色のショーツ姿
心当たりのある方は、Crime Library(クライム・ライブラリー)電話6293−5250へ

犯罪に巻き込まれたのか?
気を緩めず、子供の安全については心したい。



posted by さとかず at 11:20| Comment(3) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

シンガポールのレストラン*焼肉・焼肉亭 青ちゃん(Aochan)

シンガポールで焼肉と言えば、必ず名前が挙がるのが、焼肉亭 青ちゃん(Aochan)。
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味はスタンダードな焼肉。シンガポール滞在が長い人たちに強い支持を受けている。

*備考:
住所 100 Orchard Road #02−22/26 Hotel Meridien & Shopping Centre (S) 238840
電話 6735−6457
営業時間 12時15分〜14時30分、18時〜23時(土・日曜日、祝日 15時〜20時30分)
休み なし

シンガポールに日本人社会で名物男であった亡き親父は、鳳啓介に似ていた。


オススメ度
★★★★
(他人に推薦したい)
posted by さとかず at 08:43| Comment(2) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

シンガポールのレストラン*Cinese・広東・Soup Restaurant(スープ・レストラン)、Suntec City(サンテック・シティ)店

シンガポールに数店舗展開しているSoup Restaurant(スープ・レストラン)。
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薬膳スープとジンジャーチキンが名物のレストランは、
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マークが目印。
名物料理のサムスイジンジャーチキンはレタスに巻いて食べる。

*備考:
住所 #B1−59 Suntec City(噴水の周り)
電話 6333−9886
営業時間 11時30分〜14時30分、18時〜22時(土・日曜日、祝日 11時30分〜22時)
休み なし

営業30年弱の歴史を誇るこのレストランは現在3代目となる。

セット料理がお得なので、初めての人はセットでオーダーするといいだろう。
posted by さとかず at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Johor Causeway(ジョホール・コーズウェイ)に向けて*BKE(Bukit Timah Expressway ブキ・ティマ・エキスプレスウェイ)

Johr Causeway(ジョホール・コーズウェイ)に行くに便利は、BKE(Bukit Timah Expressway ブキ・ティマ・エキスプレスウェイ)。
BKE.jpg

シンガポールの有数観光地、Night Safari(ナイト・サファリ)、Singapore Zoo(シンガポール・ズー)へも一直線!

*備考:
BKEはシンガポールの3保水池(#)の左横を走っている。
McRITCHE RESERVOIR
#UPPER PIERCE RESOVIOR
#SELETAR RESERVIOR
posted by さとかず at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの不思議(こんなメニューもあったのだ、モスバーガー編)

シンガポールのモスバーガー、こんなメニューもあったのだ!
natsumi.jpg

菜摘(Natsumi)、パンの代わりにレタスを使用。
Healthier Choice!
ジャンクフード自体に健康という文字はありえないと思うのだが???

もちろん食べる勇気はなかった・・・・・・。

そのうち、看板もなくなった。

*備考:
撮影:2005年7月、ビシャンにて
posted by さとかず at 08:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

シェントンウェイ(タンジョンパーガー)地区*Internatinal Plaza(インターナショナル・プラザ)

タンジョンパーガーのランドマークは何と言ってもInternatinal Plaza(インターナショナル・プラザ)。
internationalplaza1.jpg   internationalplaza2.jpg

1階に入るとローカル食の強烈な臭い(香りといった生易しいものではない)が鼻を襲う。

*備考:
住所 10 Anson Road (S) 079903
MRT Tanjong Pagar(タンジョン・パーガー)駅より徒歩5分。

比較的小さなスペースがオフィスとして貸し出されている。上がコンドミニアムになっており、1階2階には商店やレストランなどが入居しているので、ここに住めば外に出ることなく1年を過ごせるのではないか?

もちろん、指導相の選挙区なので、治安も万全だ(と思う)!
posted by さとかず at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | シェントンウェイ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの不思議(こんなメニューもあったのだ、マクドナルド編)

シンガポールのマクドナルド、こんなメニューもあったのだ!
mackayatoast1.jpg
Kaya Roti & Coffee、〆て2ドルぽっきり。
mackayatoast2.jpg

もちろん、食べる勇気はなかった・・・・・・。

*備考:
撮影:2005年7月、クレメンティにて。
posted by さとかず at 08:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

シンガポールのレストラン*無国籍・CHECKERS(チェッカーズ)

Hilton Singapore(ヒルトン・シンガポール)の1Fにあるレストラン、CHECKERS(チェッカーズ)。
checkkers.jpg

曜日によってテーマ別のブッフェが楽しめる。味はあまり期待をしないことが肝要。

*備考:
住所 581 Orchard Road 238883
電話 6730−3390
営業時間 6時〜23時30分
休み なし

ブッフェ
ランチ(月〜金曜日) 12時〜14時30分
ディナー 19時〜20時
ハイティー(土曜日) 12時〜17時
ブランチ(日曜日) 12時〜15時
posted by さとかず at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(時計、シチズン)

何とも言えない広告、シチズン彩。
citizenkoukokugirls.jpg

feeling pink?
さすがに中心にはまぁまぁの娘を持ってきているが、残りは・・・・・・。

日本の将来が心配になってくるのは私だけだろうか?
posted by さとかず at 08:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

ウエスト(アッパーブキティマ)地区*The Rail Mall(ザ・レイル・モール)

Upper Bukit Timah Road(アッパー・ブキティマ・ロード)
railbridge.jpg
マレー鉄道をくぐると現れる、The Rail Mall(ザ・レール・モール)。
*註:上記写真はモール側から街に向かう道路。

railmall1.jpg   railmall2.jpg   railmall3.jpg
スーパー、レストラン、バーなどが軒を並べる。

モールは建物の前が通路。
railmall4.jpg

*備考:
街の方面から来ると、旧フォード工場を通り過ぎ、マレー鉄道のレールを過ぎた右手になる。

Orchard Road(オーチャード・ロード)から、タクシーで20分程度、バス171番で1時間程度(旧フォード工場跡で下車)。
posted by さとかず at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ウエスト地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*日本食・Kotobuki Kitchen(寿キッチン)

寿レストラングループのブキバト店、Kotobuki Kitchen(寿キッチン)。
kotobukiwestmall1.jpg

Sapporo Japanese Ramen Bar(ラーメン札幌)と名のってた時の名残か?
kotobukiwestmall2.jpg

場所柄、客層はローカル率高し。拡大路線を取った寿グループの1店舗。

*備考:
住所 1 Bukit Batok Central Link #01−40 658713
電話 6790−0393
営業時間 11時30分〜15時、17時30分〜20時30分(土・日曜日、祝日 11時30分〜20時30分)
休み なし


オススメ度

(さそわれたら欠席)
posted by さとかず at 09:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

シェントンウェイ(タンジョンパーガー)地区*FUJI XEROX TOWERS(フジ・ゼロックス・タワーズ)

タンジョンパーガーの港に面して聳え立つ、
fujixerox2.jpg

FUJI XEROX TOWERS(フジ・ゼロックス・タワーズ)。
fujixerx1.jpg

シェントンウェイ地区のオフィス家賃を下げ、SIAビルディングからは多くの企業が引越しをしたという。

シンガポールの夜景プロジェクトに手を上げた(上げさせられたのか?)。シンガポールの夜景が変わる?

*備考:
住所 80 Anson Road 079907
MRT Tanjong Pagar(タンジョンパーガー)駅より徒歩15分程度
元IBMタワーズ外壁からやり直し、現在に至る。

上品な夜景をシンガポールの売りにしようという計画が発表された。電気代の無駄では?

posted by さとかず at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街の風景*Durian Shop(ドリアン・ショップ)

街を歩くとぷ〜んとただよってくるのはドリアンの香り。
durianshop.jpg
果物の王様だ!

その場で殻を割ってもらい、購入。

*備考:
持ち込み不可のところが多いので、注意が必要。
・公共交通機関
・ホテル
・レストラン
など。

庶民のスーパー、Fair Price(フェアー・プライス)に行くと入り口には必ずといっていいほど、ドリアン屋がカウンターを出している。ドリアン嫌いにはつらいところである。

posted by さとかず at 10:20| Comment(4) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

シンガポール、街の日本語(こだわりの 焼きそば in マクドナルド)

シンガポールのマクドナルドは不思議だ。
macyakisoba1.jpg

ひらひらゆれているのは、
macyakisoba2.jpg
こだわりの焼きそば???

それはやめておいた方がよいだろう。

どのようなメニューが登場しようとも、マクドナルドでは昔からあるメニューを頼むのが無難なのは言うまでもない。
posted by さとかず at 22:09| Comment(4) | TrackBack(1) | 街の日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

シンガポール南部から西部にかけて*AYE(Ayer Rajah Expressway アヤ・ラジャ・エキスプレスウェイ )

シンガポールの市街地からTuas(トゥアス)の第2リンクにかけて走る高速、Ayer Rajah Expressway(アヤ・ラジャ・エキスプレスウェイ)、通称AYE。
AYE.jpg
*写真はClementi Ave(クレメンティ)6出口周辺

高速の路肩を夕方ジョギングしている人間を見て、びっくりしたことがある。もうかれこれ6年くらい昔のことだ。

チャンギ空港へ行くには左のECP(East Coast Parkway)へ。オーチャードへ行くには右のCTE(Central Expressway)へ。来た当初はよく間違ったものだ。
posted by さとかず at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

ブギス地区*Bugis Street(ブギス・ストリート)

シンガポール1番のストリートショッピング、Bugis Street(ブギス・ストリート)。
MRT Bugis駅側
bugisstreet2.jpg

通り抜けるとトライショーが待ち構えている。
bugisstreet1.jpg
ストリートの上方に見えるのはSuntec City(サンテック・シティ)のオフィス棟。

雰囲気は、バンコクのプラトゥーナーム市場を彷彿させる。

*備考:
MRT East−West Line Bugis(ブギス)駅から徒歩5分。
posted by さとかず at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ バンコク*プラトゥーナーム

プラトゥーナームから見上げるBaiyoke Suite(バイヨーク・スイート)Baiyoke Sky(バイヨーク・スカイ)
biyok1&2.jpg

バンコクで一番高かった時期もあるBaiyoke Suite(バイヨーク・スイート)、通称レインボービルと言っていた人たちもいた。
Baiyoke Sky(バイヨーク・スカイ)は建物が微妙に曲がっている為に上まで直行のエレベーターができなかったという噂は本当か?

繊維関係の小さな工場が密集するプラトゥーナーム。服飾関係の小売店が軒を並べる。
posted by さとかず at 09:57| Comment(3) | TrackBack(0) | ●周辺国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

シンガポールのレストラン*ジューススタンド・Sweet Talk(スィート・トーク、甜言密語)

郊外ショッピングセンターでよく見るのは、Sweet Talk(スィート・トーク、甜言密語)。
sweettalk.jpg

フレバーティー(数年前まではこのことをバブルティーと言っていなかったか?)やジュースなどを売っている。
暑い日になどには、ちょっと一息。

よく学生が並んでいる。


後ろに私も並んでいる。


posted by さとかず at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(政府系・セキュリティ)

広告は世相を表すバロメーター、確実に治安の悪化が感じられるシンガポール。
guardhome1.jpg   guardhome2.jpg
家を守る為には、この2つ。

guardoffice1.jpg   guardoffice2.jpg
オフィスを守る為には、この2つ。

この写真が何となく、にやりとできるところが、にくい。上手い広告だ。

提供は、
guardhome3.jpg
National Crime prevention Council&シンガポール警察

*備考:
日本人と異なり、シンガポール男性は基本的に皆が軍務経験がある。おたまやフライパンで武装しているからと馬鹿にしてはいけない。

犯罪の公式発表はこちら、ご参照の程。
posted by さとかず at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽*やちむん

日本から送ってもらった2枚組アルバム「チムがある」byやちむん。
yachimun.jpg

「タコス屋で逢いましょう」
「モクマオウのトンネルを抜けて」
このアルバムの中では、この2曲かな。
ライブが見たいが、海外では無理か・・・・・・。

昔の音楽仲間である友人のおにいさんがやっているグループ。

*備考:
やちむんのホームページは、こちら

シンガポールへの輸送方法は、EMS(国際スピード郵便)で900円。近年は封筒に音楽CDと書けば、大丈夫みたいだ。画像は検閲の対象。
posted by さとかず at 00:25| Comment(0) | TrackBack(1) | ●日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

シンガポールの不思議*信号機

シンガポールの信号機は摩訶不思議。
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まわってまわってまわってまわ〜る〜ぅ〜(円 広志 の「夢想花」を口ずさんでしまった)
signal2.jpg  signal3.jpg  signal4.jpg

おい、どっち行けばいいんじゃい?
とっとと選挙で与党に入れて修理してもらえ!

*備考:
発見日 4月11日
発見場所 Corporation Road
posted by さとかず at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*日本食・居酒屋・魚(SAKANA)

まるで日本の居酒屋、魚(SAKANA)。
izakayasakana.jpg

Bugis(ブギス)でくつろいでの日本食ならここ。

*備考:
Liang Seah Street #01−03/04 189022
電話 6336−0266
営業時間 11時30分〜14時30分(月〜金曜日)、18時〜22時30分(土曜日〜23時)
休み 日曜日、祝日

お店の中はブースに仕切られて隣の客の顔は見えないが、声は聞こえるので仕事の愚痴や人の噂話をする前には、隣のお客をこっそり確認。場所柄、大手日系メーカーなどの話題は注意が必要だ。


オススメ度
★★★
(ときどきは行ってみたい)
posted by さとかず at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの街頭パフォーマー 笛吹き浪士

ひゃら〜りひゃらりっこ   笛吹き浪士
fuefukiroushi.jpg

ぴら〜ぴらら   ぴら〜ぴらら   ぴら〜ぴらら

私的美的生活のMadam Yさんが家の子供の方が上手いとご指摘するパフォーマー、名づけて笛吹き浪士。

ワンフレーズしか吹けない理由は怖くて聞けなかった。

*備考:
出没地区 Bugis Street(ブギス・ストリート)の裏手。
posted by さとかず at 08:35| Comment(3) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光客のいないMerlions(マーライオンズ)

Merlions(マーライオンズ)はAng Mo Kio Avenue 1(アンモウキオ・アベニュー・ワン)の顔だ、多分。
merliona2.jpg   merliona1.jpg
右から左から(これに加えて後ろから前からとなると、何だか畑中葉子みたいだ)パチリ。

merliona3.jpg   merliona4.jpg
角度を変えてパチリ。

誰もいないのでじっくりと撮影が楽しめるのが利点。通りすがりの人から変な目では見られたが・・・・・・。
一番の問題は暑いのにジュースさえも購入できないということ。

註:本物も世界3大がっかりとよばれるマーライオン。況やアンモウキオをや!この2体を見に行った後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承の程。

*備考:
本家マーライオン
スモール・マーライオン
セントーサ・マーライオン
posted by さとかず at 01:01| Comment(0) | TrackBack(1) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする