2006年05月31日

シンガポール、街の日本語(Tシャツ)

日本語はクールだ!
michiwoakero.JPG
画像をクリックすると〜

道をあけろ!

ほ、ほ、欲しい〜。

*備考:
発見場所 オーチャード・ロードキャセイ・シネコンプレックスに向けて。

余談だが、若かりし学生時代、PROVOCATIVEと書かれてあるトレーナーを着て、海外旅行をしたことがある。
香港でいっしょに観光したカナダ人の女の娘(こ)が、馬鹿受けし、意味ありげに「わかるの?」と問い、ゲラゲラ笑っていた顔が忘れられない。
当時痩せていて、短い髪でマスタッシュを生やした私。ちょっと見、和製フレディ・マーキュリーだった。
ゲイの方々に人気だったのは書くまでもない。



posted by さとかず at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 街の日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MRT:North−South Line+East−West Line*City Hall(シティ・ホール)

南北線と東西線が交わるところ、MRT City Hall(シティ・ホール)駅。
cityhall1.jpg   cityhall2.jpg

地上にはRaffles City Shopping Centre(ラッフルズ・シティ・ショッピング・センター)、地下街はCity Link(シティ・リンク)とお買い物天国。

*備考:
Raffles Hotel(ラッフルズ・ホテル) 徒歩5分程度
Chijmes(チャイムス) 徒歩5分程度
Suntec City(サンテック・シティ) 徒歩15分程度
Esplanade(エスプラネード) 徒歩15分
Marina Square(マリーナ・スクエア) 徒歩15分程度
パダン周辺の歴史的建築物も含め、周辺は見所たくさん
posted by さとかず at 09:04| Comment(2) | TrackBack(0) | MRT駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

マルシェ牛、どこに放牧?

The Heeren(ヒーレン)前で放牧されいたマルシェ牛、いずこへ。
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ヒーレン地下工事中の為、行方不明。以前は日によって違った模様の牛がヒーレンの前で見ることができた(2〜3頭飼育していたのだろう)。

*備考:
マルシェ・ヒーレン店閉鎖中。サンテックシティ店は変わりなく営業。
posted by さとかず at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのMRT内警備*ブルーベレー部隊

あちらから歩いて来るのは、シンガポールに導入されているブルーベレー部隊、MRTの警備が任務。
blueberet.jpg

拳銃を腰にぶら下げ、数人で列車に乗ったりホームを歩き回ったりと常に怪しい人や物に目を光らせている。

最近やたら見かけるのは気のせいか?何かテロ活動の情報が入ったのでは?と不安に思う私でもある。

*備考:
もっとはっきりと撮れた写真もあるが、自主規制。
posted by さとかず at 08:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ○交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

MRT:East−West Line*Lavender(ラベンダー)

MRT Lavender(ラベンダー)駅を降りると、
lavender.jpg

そこはイミグレーションだった。
immigration.jpg
正式名称は、Immigration & Checkpoints Authority(イミグレーション アンド チェックポインツ オーソリティ)、ただ今PR(永住権)乱発中、もとい増発中!
しかし、名前が長いぞ。舌をかんでしまう。

*備考:
ラベンダーというとイミグレーション以外思いつかないほど、その存在感が強い。

出生率の低さから、急速な高齢化が進むと予測されるシンガポール。労働人口維持の為に、景気の良い限り、PRの申請に関しては今の水準で許可し続けるのではないかと予想する。



posted by さとかず at 21:23| Comment(8) | TrackBack(0) | MRT駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sonyではありません!

カーオーディオのアフターマーケットで大きなシェアーを持つSONY(ソニー)。
車が走るロゴはおなじみ・・・・・・、
sonymobilemodoki.jpg

なんじゃこりゃ?

*備考:
発見場所 2006年4月、Balestier Road(バレスチア・ロード)にて

カーオーディオのアフターマーケット生産動向は1月から新機種が立ち上がり、夏には終息するという毎年の波がある。これはヨーロッパマーケットの動向が大きく影響するそうだ。

さて、ソニーといえば、やはり創業者のひとり、盛田氏のことを連想する。私も若き日にはメイドインジャパンを読んで感銘を受けたものだ。
アメリカ進出の折にはライバル企業マネシタとも呼ばれていたM社に現地事情を聞きに行き、色々と工場の立地状況を聞き、最後に小指を立てて「それでこっちの方は?」と問うたという逸話も残っている。

ソニー、海外での給与支給額は出身母体がどこかによって大きく異なる。
posted by さとかず at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コピー文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

シンガポールのレストラン*Chinese・北京、天津・天津舘(Tian Jin Restaurant)

在住日本人にも人気のレストラン、天津舘(Tian Jin Restaurant)。
teshinkan1.jpg   tenshinkan2.jpg

コスト・パフォーマンスは極めてよし。
当然のことだが、3人以上で行き、色々とオーダーすることをススメる。
小籠包(ショウロンポウ)は一口サイズで1個の大きさが小さいので、食べやすいが物足りなく感じる人も多かろう。

tenshinkan3.jpg

店内のテーブル間のスペースは広いが、ただし客に日本人が多いので内緒話は禁物。

*備考:
住所 Blk231 Bain Street #02−01 Bras Basah Complex (S) 180231
電話 6336−1802
営業時間 11時30分〜15時(LO14時30分)、17時30分〜22時(LO21時30分)
休み なし
posted by さとかず at 10:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

シンガポールの広告(鮫バス カメラ・Olympus オリンパス)

立体バス広告の中でもバナナ牛以来のインパクト
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Jaws登場!
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Olympus(オリンパス)のカメラOlympusμ720SW
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見事!

*備考:
SBS Transit ルート7番(オーチャード・ロードで見かけることができる)

この広告で思い出したのが、映画Open Water(オープン・ウォーター):鮫に食べられてしまう夫婦。その後、鮫の腹の中からカメラが見つかった:しかし、あの映画を見た船に弱い私は初めて映画で船酔いをしてしまった。

追加写真
bussametsuika1.jpg   bussameyoko.jpg
posted by さとかず at 18:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(ビール、アサヒビール牛角シンガポール・バージョン)

アサヒビールの広告、牛角シンガポール・バージョン。
asahibeergirl.jpg

ん〜、やけに色っぽいぞ!
ビールの方でなく、女性の方に目が行ってしまう。

*備考:
さすがにこれは失敗と考えたのか、すでに別バージョンに変更された。

飲み屋でビールを飲んでいるとタイガー・ガール(タイガー・ビールの服装を着たキャンペーンガール)が何杯オーダーすればこれを差し上げますと飲み屋から飲み屋へとまわってくることがある。
イースト・コーストでは何故か年齢層がぐっと上がり、タイガー・ガールでなくタイガー・アンティがテーブルによってくる。

関連ページ:
タイガービールのラベル
posted by さとかず at 08:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MRT:North−South Line*Bukit Batok(ブキ・バトック)

東西線と南北線が交わるJurong East(ジュロン・イースト)駅から南北線で一駅北に行くと、そこがBukit Batok(ブキ・バトック)駅。
btbatokmrt.jpg

ここにも立派なショッピング・センターがある。
westmall.jpg
その名はWest Mall(ウエスト・モール)。

この駅で気になるのは駅ホーム横のコンドミニアム。
プールが駅のホームから丸見え。ユニットによっては部屋の中までも見えそうだ。

posted by さとかず at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | MRT駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

シンガポールの空 飛行機雲

喧騒のシンガポールの街角から、フト空を見上げてみる。
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飛行機雲。

真っ青の高い空に糸引く雲が、流れ星のよう。
posted by さとかず at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シェントンウェイ地区*スクランブル交差点

Robinson Road(ロビンソン・ロード)Lau Pa Sat(ラオパサ)、前にある交差点。
scframblekousaten2.jpg   scramblekousaten.jpg

いつも間にかできたシンガポール初のスクランブル交差点か?と思いきや・・・・・・。

しばらく信号を見ていたが、何か違うような気もする。まあ、斜めに渡れる様になっただけでも便利なのは便利だが。
posted by さとかず at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | シェントンウェイ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(Sentosa、Fort Siloso セントーサ、シロソ砦)

Orchard Road(オーチャード・ロード)のMidpoint Orchard(ミッドポイント・オーチャード)に突如として出現した帝国海軍、航空部隊。
fortsilosoorchard1.jpg

看板には「サイレンが子守唄を唄った時」と。

fortsilosoorchard2.jpg   fortsilosoorchard3.jpg

何だ、と思いきや。Sentosa(セントーサ)にあるFort Siloso(シロソ砦)の広告だった。

*備考:
陸軍が主役であったマレー攻略作戦、香港攻略作戦で爆撃した97式重爆撃機と同機種にも思えたが、航続距離の関係、機影からして作戦当初に航空戦を担当した海軍機、1式陸上攻撃機11型と考えた。

尾翼に見えるHー362に縦の白線が詳細の手がかり、調査中。わかり次第訂正予定。

・97式重爆撃機(陸軍)
航続距離は1500km、爆弾搭載量1t、最高時速489km(高度4720m)、全長16m、全幅22.5m
・1式陸上攻撃機(海軍)
航続距離4200km、爆弾搭載量1t、最高時速438km、全長20m、全幅25m
いわゆる被弾すると燃えやすいことから一式ライターとも呼ばれた。山本五十六が米軍より攻撃された時に乗っていたのもこの機種。

帝国陸海軍の○式などの○は紀元(皇紀)2600年(昭和15年)より引用。上記2機種は陸軍・海軍に正式採用になった年より命名。
ちなみに良く知られるゼロ戦の名前でよく知られる、零式艦上戦闘機は昭和15年の正式採用(紀元2600年)。

紀元(皇紀)
神武天皇即位の年を西暦紀元前660年として皇紀元年とした(1872年、明治5年)
紀元節=2月11日
1872年(明治5年)、神武天皇即位の日を祝日とした2月11日が紀元節、1966年(昭和41年)に建国記念日として復活、翌年から実施。
シンガポール攻略は紀元節を日程的な目標として行われたという。

追記(5月29日)
機種と航空隊識別のご助言を、私の愛読ブログ「大東亜戦争」のpanicさんからコメント欄にいただきました。ありがとうございます。
posted by さとかず at 00:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

シンガポールのイベント*THE GREAT SINGAPORE SALE(グレート・シンガポール・セール)

さあ、国を挙げての大バーゲンの時期がやってきた。
その名も、THE GREAT SINGAPORE SALE(グレート・シンガポール・セール)
greatsingaporesale1.jpg   greatsingaporesale2.jpg

スタートの数日間は鬼気迫る人々がセール品に群がる(特に最初の週末)。

25日、デパートは下見の人々で賑わうが、もちろん買わない。

勝負は明日だ。

仕事を早々に引き上げて、我が家も総出で、明日は売り場に突入!

*備考:
時期 5月26日〜7月23日

高島屋の場合、スタートの3日間は、カードホールダーはさらに10%の割引。

ところで、デパートなどで勘違いされるような挙動は避けたい。隣国などから大挙して押しかける窃盗団の為にセキュリティのスタッフもいつも以上に目を光らせている。

posted by さとかず at 19:58| Comment(5) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポール、街の風景*公道を走るは・・・・・・

何だ、あれは?
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鳥だ!飛行機だ!
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いや、廃品回収のおじちゃんだ!

交通違反などの取り締まりに厳しいシンガポール。
しかし、そんなことはおかまいなし。マイペースで車道のど真ん中をダンボールを満載した自転車を漕ぐおじちゃん、さすがだ。

*備考:
廃品回収、街中でもよく目にするのは空き缶集め。

ゴミ箱近くでジュースを飲んでいる私の目の前にやおら手が差し出されたことがある。びっくりする私の横には廃品回収中、片手のビニール袋には空き缶を満載したおばちゃんが立っていた。赤の他人からジュースを飲むのをせかされたのは私の人生においてこの時だけである。恐るべし、執念。
posted by さとかず at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*イタリアン・La Braceria Pizza & Grill(ラ・ブラッチェリア・ピザ・アンド・グリル)

住宅街(Greenleaf Road グリーンリーフ・ロード)にあるイタリアン・レストラン、La Braceria Pizza & Grill(ラ・ブラッチェリア・ピザ・アンド・グリル)。
braceria.jpg

店内で焼かれる薄地のピザがオススメ。
メニューにない料理などはスタッフに確認すること。

*備考:
住所 70 Greenleaf Road Ban Guan Park (S) 279356
電話 6465−5918
営業時間 12時〜14時 18時〜22時30分
休み なし

開店当初のオーナーシェフ(アルフォルノから独立、当レストラン立ち上げ後、売却し日本へ移住)はおらず、フエンティのグループとなった。
posted by さとかず at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 西洋料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

シンガポールの街道*Greenleaf Road(グリーンリーフ・ロード)

Six Avenue(シックス・アベニュー)のHolland Road(ホーランド・ロード)側に近い、Greenleaf Road(グリーンリーフ・ロード)。
greenleafroad.jpg
その名のとおり、マンゴの木などが実を茂らせている。

閑静な住宅街にあるのは、Ban Guan Park(バン・グゥアン・パーク)。
banguanpark1.jpg   banguanpark2.jpg
レストランが数軒あり、夜は賑やか。

*備考:
表通りからはちょっと距離があるが、15分も歩けば大丈夫。

シンガポールは思いもしないところに、突如とレストランがあったりして住宅街も侮れない。
posted by さとかず at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーチャード地区*Cuppage Terrace(カッページ・テラス)

Cuppage Plaza(カッページ・プラザ)の西隣にあるCuppage Terrace(カッページ・テラス)。
cappageterace.jpg

レストランやバーが軒を並べている。現地で待ち合わせし、入るお店を決めるのもいいだろう。この通りのお店は予約なしでは入れないほどのお店はないようだ(まずいということではない。場所が悪いかもしれないということはあるが・・・・・・)。
近くのEmerald Hill(エメラルド・ヒル)と比べると西洋人率低し。

*備考:
MRT Somerset(サマセット)駅から徒歩10分以内。

posted by さとかず at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | オーチャード地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのホテル*The Regent Singapore(ザ・リージェント・シンガポール)

ロビーでのハイティーが人気、The Regent Singapore(ザ・リージェント・シンガポール)
regent1.jpg   regent2.jpg

表通りからちょっと中に入り、ちょっと隠れ家みたい。独特デザインの建物が興味深い。
ただ、オーチャードのはずれにある為に、車などの足がないとちょっと不便かもしれない。

*備考:
住所 1 Cuscaden Road Singapore 249715
電話 6733−8888
ファックス 6732−8838

MRT Orchard(オーチャード)駅より徒歩15分

フォーシーズンズの傘下のホテル
posted by さとかず at 08:42| Comment(4) | TrackBack(0) | シンガポールのホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*ビアハウス・自家製ビール・Brewerkz(ブルワークス)

シンガポールで自家製ビールを出す数少ないレストランのひとつ、Brewerkz(ブルワークス)。
brewerkz1.jpg   brewerkz2.jpg

人気のビアハウス、ビール好きにはほっとけない。
RIVERSIDE POINT(リバーサイド・ポイント)に行けばどこにお店があるかは一目瞭然。

*備考:
住所 30 Merchant Road #01−05 Riverside Point
電話 6438−7438
営業時間 12時〜24時(日曜日11時〜)
休み なし

野外などのパーティ用の小さい樽入りビールをオーダーし、ピクニックなどで楽しむこともできる(要確認)。

MRT Clarke Quay(クラーク・キー)駅から徒歩5分
posted by さとかず at 08:08| Comment(0) | TrackBack(2) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

オーチャード地区:コンドミニアム*Richmond Park(リッチモンド・パーク)

Paragon(パラゴン)のお隣で買い物に便利な立地、その名もRichmond Park(リッチモンド・パーク)。
richmondpark1.jpg

同じ建物を違う角度から眺めてみる。
richmondpark2.jpg   richmondpark3.jpg

何よりも歩いてショッピングセンターのあれこれにいけるのは○。ただ、シンガポールの庶民の生活の場からは離れている為に、現地の人の息吹を感じられないのがXかもしれない。

部屋の中は時間帯や部屋の方角によるのだろうが、思ったよりも静か。

*備考:
築10年
159ユニット

Studio 94 平方メーター
2 Bedroom 110〜120 平方メーター
3 Bedroom 144〜161 平方メーター
Penthouse 229〜314 平方メーター

住所 
3 Bideford Road 229920

posted by さとかず at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールのコンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リババレー地区*RIVERSIDE POINT(リバーサイド・ポイント)

Clarke Quay(クラーク・キー)の対岸はRIVERSIDE POINT(リバーサイド・ポイント)。
riverpointboard.jpg

倉庫のような建物
riverpoint.jpg

ブルワークス(自家製ビール屋)やジャンボ(シーフード屋)などで賑わう。

*備考:
MRT Clarke Quay(クラーク・キー)駅より徒歩5分
posted by さとかず at 08:33| Comment(1) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

シンガポールのレストラン*フードコート・foodrepublic(フードリパブリック)

Wisma Atria(ウィスマ・アトリア)の4階
foodrepublic1.jpg
そこにあるのはfoodrepublic(フードリパブリック)。
foodrepublicboad.jpg
さあ、突入だ!
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おおーっ、昔日のシンガポールを思わせる屋台街。
foodrepublicinside.jpg
おまけにクーラーもきいている。

すずしい。しかも、ハエがいないぞ。

それは、ショッピングセンターの中だから。
foodrepublicfromisetan.jpg

シンガポールに来たばっかりの人はここでトレーニングして、通常のフードコート、そしてホーカーセンターへデビューしよう。

チャイナタウンやリトルインディアに行きたがる、うるさい日本からの出張者もここでごまかそう。

観光客にもオススメの場所。

*備考:
住所 4F 435 Orchard Road
営業時間 10時〜22時(金・土曜日、祝日前日〜23時)
休み なし
MRTオーチャード駅からは地下を通ってすぐそば
posted by さとかず at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*ユニークバー・Balcony(バルコニー)

ブランコが印象的なユニークバー、Balcony(バルコニー)
balcony1.jpg
1階はブランコがあり、椅子はロッキングチェアだ。

2階には何とジャグジーがある。
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2階の一部のソファーはちょっとベッドみたいだ。
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ふふふ、ここだけの話だが、2階にはシャワーもあるそうだ。

*備考:
住所 260 Orcard Road #01−K5#02−23 The Heeren (S) 238855
電話 6736−2326
営業時間 24時間休まず営業(食事は8時〜24時45分)
休み なし
posted by さとかず at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

シンガポールの不思議*観光バスのデザイン(健泰旅行社 HONG THAI TRAVEL)

街を歩く私の目に飛び込んできたのは、健泰旅行社(HONG THAI TRAVEL)の観光バス。
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書きかけのようなデザインは、これまたやる気がないのか、世界3大がっかりと謳われる中の2つをクローズアップ。

シドニーのオペラハウス
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我らのマーライオン
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ちょっと待て、何かが違う・・・・・・、
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鼻血、ブーッ!

*備考:
マーライオンの名誉の為に、鼻血ではござらんことを。
merlionphoto.jpg
(証明写真)

マーライオンの鼻血も疑問だが、何故にオペラハウスを描いているのであろうか?
posted by さとかず at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*タイ料理・lemongrass(レモングラス)

シンガポールで4店舗ものお店があるタイレストラン、lemongrass(レモングラス)。
lemongrasshelen.jpg

タイ料理が初めての人には、オーダーしやすいメニュー。

*備考:
住所 260 Orchard Road #05−02A The Heeren (S) 238855
電話 6736−1998
営業時間 11時30分〜14時30分、17時45分〜21時30分
休み なし

タイ・バンコクの老舗有名レストランのレモングラス(スクンビット・ソイ24)とは何ら関係ない。
シンガポールのレモングラスはもっとカジュアルな内装。味もタイの方には遠く及ばない。
posted by さとかず at 16:01| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(複合機 Brother ブラザー)

最近、新バージョンも目にするBrother(ブラザー)の広告。
brotherbus1.jpg   brotherbus2.jpg

シンガポールでの販売を本格スタートすると共に派手な広告で攻勢をかける。
広告の奇抜さは他社より一枚上手だ。おやっと目をひく。

*備考:
バス広告にも出ている複合機MFC−5440CNを購入。本体自体のコストパフォーマンスはよいのだが、インクが割高のようだ(汎用品インクが小売店などで見当たらないのも原因か?)説明によるとインク増量品を知らずして買っていたようだ。また、以前使用していたキャノンのプリンターと比べるとカラーの色合いがよくない。

本日、色の調整をマニュアルを見つつ行っていたところ、誤作動が発生。どうも購入品が不良品だったようだ。ショック!

無償保証に期待したい。

補足:
さすが日本企業、アフターケアーもそつがない。早速、修理してもらった。感謝!大事に使っていきたいと思う。
修理後のカラーもキャノンなど他社と比べても遜色がなかった。
機械などは不良品が出るのはどの会社でも0%ではないが、その対応でイメージが良くもなり、悪くもなるから不思議なものである。


posted by さとかず at 10:20| Comment(2) | TrackBack(17) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

失われた時を求めて*昭南神社の方へ(探検記)

歴史マニアの私にとって、行きたくて行けなかった場所。それが昭南神社。廃墟となっている神社はMacRichie(マクリッチ)貯水池公園のジャングルの中に位置する。
2006年5月13日の土曜日、シンガポール自転車日記のmoshihoさん、Aさん(仮名)、そして家人との4人で、それは決行された。
待ち合わせは7時30分AMにLornie Road(ローニー・ロード)の駐車場トイレの前。
出発は7時45分AMだった。
時計と逆周りに歩く。

まずはレンジャーハウスにたどり着き、来た道とは異なる道をmoshihoさん入手情報の目印を探して歩く。
ここだ!岩が数個並んでいる。その2つの岩の向こう側に道がある。
gatetojinjya1.jpg   gatejinjya2.jpg
9時AM前にジャングルへの最初の突入がされる。
途中不思議と道をはずれてしまった様、振り向いた私たちにジャングルは無常にもそ知らぬ顔を見せる。焦る4人。よく見ると目印の折った草木が目に入る(チルチルとミチルの様に目印にパンを使わなかった私たちは大人だったと言えよう)。
歩くこと2時間、ようやく振り出しに戻る。11時AM前にジャングル突入口に脱出成功だ。
再度のトライか、中止か悩む中。検討結果、11時5分AMに再度ジャングルへ足を踏み入れる。フト、心の中では翌日のストレイトタイムズの一面を飾る無謀な4人の顔写真を思い浮かべるが、必死にそれを打ち消す。

道は続く、どこまでも。
roadtojinjya1.jpg   roadtojinjya2.jpg
途中、数箇所で倒木などがあり、迂回路を取りながらもひたすら歩く。

11時25分くらいに着いたのは、とある廃墟。水源とされたこの貯水池の関連施設か?ちょっと不気味な様相を見せる。
haikyo1.jpg   haikyo2.jpg
ジャングルに入って、30分(遅くとも40分)以内にこの場所にたどり着かない場合には、確実に道を間違ったと思って間違いないであろう。

神社に到着だ!鳥居はなくなっているが、石段ははっきりと残っている。
jinjyastairs2.jpg   jinjyastairs1.jpg

神社到着は、12時PM前。約50〜55分くらいかかった計算。

手水所(ちょうずどころ)は綺麗に残っているといっても良いのかも?
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ひとまず、ここで手を清めた(清められたかははなはだ不安)。

本殿は果たしてこの場所にあったのか?写真を撮ってみた。
honden.jpg   hondenpanel.jpg   hondenphotobook.jpg
シンガポールの案内パネルや本で見ると、このような建物であったらしい。

ゴルフ場の方から対岸を見る。このあたりに神社があった。
jinjyadirection.jpg
60年の歳月とはこのようなものなのだろうか?

探索結果、ちょっとわかりかねたのがこの跡が当時の橋の跡なのかどうか?
bridegeruin.jpg   bridegepanel.jpg   bridegephotobook.jpg
パネル(1981年の様子)と本(橋がある当時)の写真を見てみる。
どうも現在残るこの跡は橋の跡ではないように思えるのだが。
神社跡前に船着場のような石があった。そこに橋が架かっていたのではないだろうか?

神社跡を探索した後に、橋の跡を探し歩いたが、降り始めた雨が豪雨となった為に、ひとまず神社跡に引き返し、ジャングルを出ることに。

神社跡出発:12時30分PM
廃墟通過:12時50分
ジャングルへの入り口へ帰還:1時20分PM

レンジャーハウスに戻り、そこからTree Top Walk(ツリートップウォーク)へ迂回し、つり橋を渡り、貯水池を一周した時には時計は3時40分PMを指していた。

*備考:
昭南神社 
1942年6月に建設が始められた神社は、1942年12月に完成。敗戦時に日本軍の手によって破壊された。昭南神社として造営される前の照南神社は別のところにあったとされる。神社建設には近くに設置されたSime Road CampのPOWs(戦争捕虜)などが使役に駆り出された。建設材料は遠く日本からも運ばれてもきたという。

註:
これを見て、行ってみようと思われるかもしれないが、覚悟が必要である。
その理由は、
1、ワニ注意の看板があるらしい(私は発見できなかったが)。
2、毒をもつ蛇がいる可能性は充分に考えられる。
3、迷うといつ出てこれるかわからない。方向感覚が麻痺してしまう。
4、やはりあまり気持ちのよい場所ではなかった。霊感などある人はちょっと駄目かもしれない。
5、何よりも体力。私たちは結局8時間ほぼ歩き続けた。
私自身は、しばらくは行くつもりはないので、ご容赦の程。

posted by さとかず at 23:42| Comment(13) | TrackBack(1) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(銀行 HSBC Ang Mo Kio編)

銀行業界では、奇抜な広告を発信するHSBC。
地域限定バージョン、Ang Mo Kio(アンモウキオ)シリーズ。
angmokiohsbc2.jpg
走るバス。

バス停の看板。
angmokiohsbc1.jpg

そしてバス停。
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バス停の上のストリート表示まで広告。
これはシンガポールでもAng Mo Kio Ave5でしか発見できず(現在すでに撤去済み)。

*備考:
参考 イスラム・バージョン
posted by さとかず at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

シンガポールのレストラン*日本食・本陣(honjin)

平日のお昼は席待ちの列さえもできる日本食レストラン、本陣(honjin)。
honjin.jpg

ボリュームある日替わりランチ、でもちょっと価格は高めか?
味は許容範囲。

*備考:
住所 140 Robinson Road Chow House Unit #01−00 (S) 068907
電話 6222−2243
営業時間 11時30分〜14時30分(日曜日10時30分〜)、18時〜23時
休み なし

レパストより業務を引継いだお店で、このお店だけは経営が日本人ではない。

レパストが経営していたレストラン
南天(経営が変わった後、北海道〜と名が長くなった)
・おでん=>満月=>X 現在、2006年に「はち」が移転してきた
・南光=>とんとん
・南都=>たんぽぽ
・新宿
・つるつる亭
・本陣
など
当時経営が一番安定していたのは、新宿であった。さて、現在は?


オススメ度
★★
(さそわれたら行ってもいいかな)
posted by さとかず at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港 日本語*足つばマッサージ?

シンガポールに負けじと香港にも変な日本語は存在する。
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見えにくいが書かれてあるのは、
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足つばマッサージの専門店

行きたくない・・・・・・。

*備考:
発見場所 行人電動樓梯(Hillside Escalator)を登ってゆくと左手側。
posted by さとかず at 17:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ●周辺国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(SANYO 乾電池)

捨てなくていい充電できる乾電池。
sanyo.jpg

SANYO、サッカー・チームのスポンサー、TVコマーシャルなど、シンガポールでどれくらいの広告費を使っているかが、興味深いところ。

少なくとも日本人相手の広告は効果薄ということに気が付いたほうがよいのでは・・・・・・。

しかし、電池って広告を見て買うものだろうか?この手の商品は店舗の売り子さんから勧められて買うことが多いのでは?
posted by さとかず at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

シンガポールのレストラン*焼肉・牛角(Gyu−kaku)UEスクエア店

Chijmes(チャイムス)店に続きオープンした牛角(Gyu−kaku)UEスクエア店(シンガポール2号店)。
gyukakuue.jpg

お昼も営業中。

ただ、この筋はレストランが開店しては閉店するという魔の地区であることをご存知か?

*備考:
住所 81A Clemenceau AVENUE #01−18/19 UE Squere (S) 239918
電話 6733−4001
営業時間 11時30分〜14時30分、18時〜23時
休み なし


オススメ度
★★
(さそわれたら行ってもいいかな)
posted by さとかず at 23:05| Comment(14) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*イタリアン・Da Paolo la Terrazza(ダ・パオロ・ラ・テラッザ)

黄色がモチーフ、多店舗展開のひとつDa Paolo la Terrazza(ダ・パオロ・ラ・テラッザ)。
dapalo.jpg

ラタンでお店全体がやわらかい雰囲気を醸し出している。Jalan Merah Saga(ジャラン・メラサガ)の人気店のひとつ。

*備考:
住所 44 Jalan Merah Saga #01−56 Chip Bee Gardens (S) 278116
電話 6476−1332
営業時間 11時30分〜14時30分、18時30分〜22時30分
休み 火曜日

posted by さとかず at 16:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 西洋料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(マレーシア観光局)

隣国のマレーシア観光局、数種類の広告バスがある。
malyasiabus.jpg

けっこうデザインがしゃれていて目を奪われる。

Free Your Mind And Go Wild 
しかし、このコピーはシンガポールに対する嫌味か?

*備考:
バス広告その1

Truly Asiaが合言葉。
posted by さとかず at 08:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

シンガポールの選挙*野党フラッグ

すでに急速に過去の話題となったシンガポール総選挙。
wptaxi.jpg

珍しい労働党のタクシー・フラッグ(選挙前の写真)。

他政党も含み、選挙期間中に見かけたのはこの1台のみ。
posted by さとかず at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの不思議、身だしなみ?

シンガポール人のファッションセンスには日頃首をかしげている私だが、もっとわからないことがある。

それは、これだ!
kushipocket.jpg

ポケットからちょっと見えているオレンジ色の物体に注目したい。

それは、。しかも、オレンジ

シンガポール人、不可解なり。

*備考:
櫛は必ず後ろポケットから先っぽが見えている。
posted by さとかず at 19:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの広告(銀行 HSBC)

モスクが連想されるHSBCのバス停広告。
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想像は間違いない。
hsbcislam2.jpg

日本などではあり得ない、特定宗教への顧客アプローチ。

なかなか興味深い。
posted by さとかず at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポール街の風景、繁華街を歩く軍人

モスリムの女性のかなたに見えるは、
meisaifuku1.jpg
迷彩服、そう軍人である。

ファッショなのではない。
meisaifuku2.jpg
見慣れた風景。

シンガポールはイスラエルを範にした国防国家なのは忘れてはならない。

*備考:
シンガポールは親イスラエル、親台湾なのは広く知られたことである。
現在のシンガポールの徴兵制はイスラエルを模して構築された(ただし、大きく異なるのは女性をとりあえず徴兵からはずしていること)。台湾とは海軍が合同演習を行っている。ちなみに、現総理が総理就任前に台湾訪問をした折には中共から強い抗議を受けた。

2代目3代目首相と比べて力強いのは世界を飛び回る頑固親父、指導相。しかし、それでも気なるのはゴメス元候補のことなのが、何となくおもしろい。
私事だが、亡くなった私の祖父も晩年にはどうでもいいことに固執した。
posted by さとかず at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

シンガポール、街の日本語(ビスケット)

街で売っているビスケットは中国製、嫌な予感がする。
biscuit1.jpg

ん〜、すごい日本語だ!
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質の良ソビスケット
はあなたの一番の選択であります
ぷんぷんといいにおいがする

「い」と「ソ」の間違い<=よくあることですな。
「は」が頭にくる<=まぁ、許そう。
「であります」<=なんか選挙みたいだなぁ〜。
「ぷんぷんと」<=何だか臭そうだ。

声を出して何回も読んでみると、何だか楽しくなってくる。


posted by さとかず at 19:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 街の日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*創作アジアン・Coriander Leaf(コリアンダー・リーフ)

アジア各国の料理をまろやかにアレンジしたレストラン、Coriander Leaf(コリアンダー・リーフ)
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Clarke Quay(クラーク・キー)の川側に入り口がある。

ドアを開け、階段を登っていく。
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クッキング・スタジオを併設しているレストラン内は、雰囲気もなかなかなもの。
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誰でもなじみやすいような味付け。また、コリアンダー(香菜、パクチー)が料理の上に添えられている。

オススメレストランのひとつ。

*備考:
3A River Valley Road #02−03 Clarke Quay (S) 179020
電話 6732−3354
営業時間 12時〜15時(LO14時)、18時30分〜24時、LO21時45分(金・土曜日〜翌1時、LO22時30分)
ディナーのLOは料理のみ
休み 日曜日
posted by さとかず at 09:12| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールのレストラン*甘味処・京都茶房 味亭(Aji Tei Japanese Cuisine & Dessert House)

麻布の次は京都だ!まるでご当地自慢のような出店、京都茶房 味亭(Aji Tei Japanese Cuisine & Dessert House)。
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味千グループと思い、ちょっと躊躇したのだが、やはり開店と聞くと血が騒ぐ。もちろん、突入〜!

コストパフォーマンス&味、なかなかのものである。もちろん、デザートを忘れてはいけない。

*備考:
住所 Bugis Junction 80 Middle Road #01−88/89
電話 6333−9880
営業時間 11時30分〜22時
休み なし

ただし、坐るにつらい椅子であったこと。それが残念。
posted by さとかず at 00:27| Comment(3) | TrackBack(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

カンポン・グラム地区*Sultan Mosque(Masjid Sultan) サルタン・モスク

シンガポールで最大、最古のイスラム寺院、Sultan Mosque(サルタン・モスク)。
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金色の夕暮れが美しい。
sultanmosque2.jpg

モスクに入る為には、服装に注意。

*備考:
1824年に建立。1924年に現在の形へ。
電話 6293−4405
MRT Bugis(ブギス)駅から徒歩10分以内
posted by さとかず at 08:30| Comment(4) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

シンガポールの広告(キャンディ mentos メントス)

Arab Street(アラブ・ストリート)のとあるビルにある立体広告、mentos(メントス)
mentos2.jpg

しかし
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建物に生えている木のほうに目を奪われる。

広告効果は・・・・・・、?。

*備考:
シンガポールの市場、森永製菓ハイチュウの前に立ちはだかるは、このmentos(メントス)である(森永製菓の代理店は山川貿易)。
posted by さとかず at 19:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 広告・標識・告知広報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港 中環(セントラル)*行人電動樓梯(Hillside Escalator)

岡の下からエスカレーターに乗り、街を見学できる行人電動樓梯(Hillside Escalator)。
hillsidees1.jpg   hillsidees2.jpg   hillsidees3.jpg

周辺にはお洒落なレストランやバーの立ち並ぶ。気に入った場所を見つけたらそこで一休憩も。

くだりはゆっくりと骨董街などを廻って観光など。

*備考:
MTR中環(セントラル)から徒歩5分程度。
運行時間 6時〜22時(朝の時間帯はくだり専用となる)
posted by さとかず at 11:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ●周辺国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールの自然*Bukit Timah Nature Reserve(ブキ・ティマ自然保護区)

シンガポールで一番高い山といわれるBukit Timah(ブキ・ティマ)山。
bttimahnature1.jpg bttimahnature2.jpg
周辺が自然保護区となっている。

入り口にはVistor Centre(ビジター・センター)。
bttimahnature2.jpg

最高峰の高さは163.63M。
topofbttimah1.jpg

トレッキング・コースにはけっこう厳しい道もあるので、体力に自信がない人は注意が必要だ(道を選べば大丈夫)。
bttimahrock.jpg bttimahstairs.jpg

サイクリング道もあるので、自転車でという人もチャレンジ(マウンテン・バイクのみ可能)。

*備考:
バス 65,75,170,171,173,184,852,961でUpper Bukit Timah Road(アッパー・ブキティマ・ロード)下車。
タクシー オーチャードから約20分、10ドル程度。
開園時間 6時30分〜19時30分
緊急連絡先 6468−5736
フリーガイド有 詳細は6554−5127
posted by さとかず at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

香港*ポスト

香港の彌敦道(Nathan Road ネイザン・ロード)で見かけたポストは趣がある。
postinhkg.jpg

シンガポールのポスト、
postinsg.jpg
シンガポールらしい。

見た目も綺麗で機能的だ・・・・・・、しかし味気ない。
posted by さとかず at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ●周辺国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港 買い物*Citysuper(シティスーパー)

見て廻るだけでも楽しいCitysuper(シティスーパー)
citysuper.jpg
食料品店は、日本のデパ地下(デパート地下)を見るようだ。

ファッション、雑貨はLOG−ON(ログ・オン)
logon.jpg

物を選ぶ楽しさを再確認させてくれるお店。

台湾の海外店の次はシンガポールとの話。
今から楽しみなトピックだ。

伊勢丹明治屋、うかうかとしてはいられない。
posted by さとかず at 20:37| Comment(4) | TrackBack(0) | ●周辺国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Pagoda Street(パゴダ・ストリート)

チャイナタウンの歩行者天国、Pagoda Street(パゴダ・ストリート)。
pagodastreet.jpg

Newbridge Road(ニューブリッジ・ロード)からSouthbridge Road(サウスブリッジ・ロード)を結ぶこの周辺は観光客などであふれている。
土産屋が軒を並べている。お気に入りの雑貨が見つかるかもしれない。

*備考:
Chinatown Heritage Centre(チャイナタウン・ヘリテージ・センター)はパゴダ・ストリートのニューブリッジ・ロード側に位置する。
・パゴダ・ストリートとサウスブリッジ・ストリートが交わるところには、シンガポール最古のヒンデゥー寺院のSri Mariamman Temple(スリ・マリアマン寺院)がある。
MRT Nort−East Line Cinatown(チャイナタウン)駅から徒歩5分。
posted by さとかず at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

シンガポールのレストラン*Chinese・上海・知味館(Zhi Wei Guan チュー・ウェイ・グァン)

早くも日本人御用達のレストランか?知味館(Zhi Wei Guan チュー・ウェイ・グァン)。
zhiweiguanshanghairestaurant.jpg

確かに小籠包や焼き餃子は美味である。

*備考:
住所 282 South Bridge Road (S) 058831
電話 6372−1246
営業時間 11時30分〜15時、17時30分〜21時30分(火曜日はお昼のみ営業)
休み なし

しかし、Sago Streetの脇ということは・・・・・・。霊感が強い人は注意地区では?
posted by さとかず at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする