その後が注目される一族の次男が率いるシンガポール・テレコム。

広告自体は何の面白みもない。
同時期にバス停で人を驚かせたM1の立体広告は既にないが、インパクトはやはりM1だった。
*備考:
広告
シンガポールテレコム 奇抜さにかけ、面白みがない
M1 ポップな広告が楽しい
スターハブ 印象に残らず
携帯電話
シンガポール・テレコム さすがに通話状態は問題なし。
M1 シンガポールテレコムで綺麗に聞こえる場所でも雑音が入る。MRTに乗ると音が切れる。
スターハブ 使ったことないので、通常の通話状態は不明だが、国内のとある陸軍基地では電波が受信されないとの情報有。
サービスカウンター
シンガポール・テレコム&M1 問題なし
スターハブ カウンターが狭く隣の客と肩があたりそうだ。端末の数が足りないようで、サービスカウンターでサービスを受けている途中で他のスタッフが端末を使う為に業務がストップしてしまう。
スターハブは2社が合併しケーブルTVの施設を使うという、他社にないインフラによりメリットを享受している。それがサービスの緩慢さにつながっているのではないだろうか?やはり、新規または既存の他社に同じサービスを提供できるように認可をすべきだろう。