2005年12月13日

リババレー地区*Crazy Horse(クレージー・ホース)

シンガポールにオープンしたCrazy Horse(クレージー・ホース)
crazyhouse.jpg

色々と規制の中、突貫工事にて箱も完成した。

*備考:
住所 3B River Valley Road #01-01 Clark Quay 179021(Liang Courtのタクシースタンドの横)
電話 6336−1800
ショータイム 19時30分、22時の2回(金曜、土曜日は0時30分から追加でもう1ショー)
休み 月曜日

プレスを集めてのショーでは1000人もの人達が集まったとか。暇じゃのう、シンガポールマスコミ人。
posted by さとかず at 12:15| Comment(6) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
今日クレイジーホースの前を初めて通ったので中の様子を伺ってみましたが、なかなか派手で立派な感じでした。ソフトなストリップショーのお店だとは知らなかったので値段だけ聞いて高いなーと思ってなかには入りませんでした。シンガポールはもっとそういうものに厳しい国だと思っていました。いつか行ってみたいです。
Posted by Lingnai at 2005年12月25日 01:56
Lingnaiさん
はじめまして。
ちょっと1回はいってみたい気がするのですが、お財布と相談ですね。
さて、先日明治屋でダンサーらしい人を見かけました。やはり暗い中照明で見るのがよろしいようです。お肌が荒れておりました。
Posted by さとかず at 2006年01月09日 19:20
お肌が荒れたダンサーですか。
ちょっと残念ですね。
今度明治屋付近に行ったらそれらしき人を探してみます。
でも体のラインとかはきれいなんでしょうねー。
以前ロバートソンウォークの中の特設ステージみたいなので踊っていたロシア人で可愛い人が多かったかな。


Posted by Lingnai at 2006年02月21日 22:34
私が発見したダンサーは、明治屋横の弁当コーナーでカレーらしきものをほおばっておりました。

そういえば、20歳くらいの頃、オーストラリアでホームステイしていた家の西洋人家族と海水浴にいっしょに行っていましたが、肌がセンシティブなんだ〜と言っていたことを思い出しました。
概して西洋人は肌の衰えが早いようです。
Posted by さとかず at 2006年02月22日 00:50
隣には、蔵の中ができてますね。
Posted by terimakasih at 2006年05月30日 14:45
Posted by さとかず at 2006年06月06日 08:45
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