
今回はCitizen(シチズン)によるバードパーク戦略。

近寄って見ると2006年のカウント・ダウンの時計がついている。

日系企業もやるもんだと改めて驚嘆の声をあげた私である。しかし、2006年を越すと時計がどのような表示になるかが興味深い。2006年カウントダウンが終わった時に早速撤去なのであろうか?
2000年のオーチャード・ロード封鎖大カウントダウンのが過去となった現在、はたしてこの時計の前で何人の人達がカウントダウンを・・・・・・。
*備考:
日系企業のトホホ広告は優良某日系企業のバス広告であろう(いざピコさんのブログに紹介されていたものの、データー消失の為現在見ることができない)。過去にもオーチャードにネオンロゴを掛けてみたりと、広告費をかけて色々と仕掛けてはいるのであろうが、広告の印象が弱いのは何故だろう?まるで旧帝国陸海軍の如く、戦力の小出し投入では効果が無いのでは?バスの後ろに立体プリンターでもつけて走ってもらいたいものである(ぺらぺらと紙が出ているとまた楽し)。
シンガポールでもカウントダウンは場所によっては大騒ぎ。
ちょど本日、某社のバス広告紹介しました!
シチズンの広告、いつ外されるか
おそらく1月末まではあるのではと・・・
周りに木々(本物)が多いので、鳥もいい具合に調和してますよね。
ヒーレン前のバス停は一番の注目ですね。