11日、シンガポールの警戒レベルが黄色(WHOのフェーズ4相当)に引き下げられ、いくつかの対策は緩和された。
「シンガポールの地場大手スーパーNTUCフェアープライスで関係者(サプライヤーやプロモーターなど)に関する訪問時全員検温が始まった。」と5月4日に書いたが、本日通常に戻り、のどかな日常がかえってきたようだ。
まだ、ここシンガポールでは患者が出ていないが、どうなるかすべては患者の発生の有無次第。
新型インフルエンザーのシンガポールでの患者発生を一番心配しているのは、指定病院(タントクセン)の周辺のコンドミニアムのオーナーではないかと・・・・・・。
2009年05月12日
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