堂々と地下で買った日本食を食べる人。
それに何も言わないスタッフ。

何とも不思議な風景だった。
しかし、ゆるすぎる。
こんなゆるいマクドナルドでもセットを頼むと必ずUP SIZEと聞くのを忘れないのも不思議だけど。
*備考:
シンガポールの飲食店でたまに見る外の飲食物持ち込み禁止の注意
こういうことだったのか、と再認識
余談:平凡な日曜日が過ぎてゆく〜
本日、ノベナのKENKOにマッサージに行った。
フットマッサージの気持ちよさにウトウトしていたら、マッサージの手に力が入っていない、そして動かなくなったのに気がつく。
見ると足元のマッサージ師の頭が舟をこいでいる。
DON’T SLEEP!との声に、横の客が目を覚ました。
いやいや君じゃないんだ。
年々下手になっていく英語で、
NOT YOU.YOU!とマッサージ師を指さす。
おい、マッサージ師、寝るなよな!
おいおい、笑ってごまかすなよ!
シンガポールでは、マッサージでもうっかり寝てはならないことに13年目にして初めて気が付いた。
気が抜けないじゃないか。
離れた席でマッサージをしていた家人から、「気持ちよかった。寝ちゃったね。そっちは寝た?」と聞かれた。
「寝てた、マッサージ師」と答えると、爆笑された。