2009年10月13日

自国民の雇用を最優先に考えるシンガポール政府

NHKスペシャルの沸騰都市でリー・シェンロン首相が外国人労働力はシンガポール人のバッファだと明言していた。

番組では急激な景気悪化で仕事にあぶれた外国人肉体労働者が取り上げられていた。

他人事と思っていたが、どうも昨今先進国からの労働者(いわゆるホワイトカラー)にもその波が確実にきているようだ。
昨今Sパスの取得の困難化、EPの取得の困難化、PRの取得の困難化が明確に周辺にも現れてきた。

どこまでどう絞り込むのか、目が離せない。


ということで、これからオクトーバーフェストに出動だ!

posted by さとかず at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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