
とあるトイレの便座には黄色いしみ。そう、読者のコンピューターのスクリーンの汚れではない。ご小水である。
男子トイレ、朝顔でおしっこをすればいいのだが、何故か大の方でおしっこをする地元民が絶えない。しかも、便座をおろしたままである。どうなるかはご想像の如く。
シンガポール人が個室でおしっこをする理由を考えてみた。
ずばり、モノに自信がないから。
*備考:
噂によると女子トイレも同じ惨状だとのこと。考えられることは昔田舎道で畑に立ったまま用をたすおばちゃん同様に(私も幼い頃に見たことがある。あれは不気味なものだ。アダルトビデオの影響か、最近は大人のプレイとしてたしなむ人たちもいるようだが・・・・・・)?
私的なことであるが、下痢の時に駆け込んだトイレがこのような惨状であった場合のことを考えて欲しい。私はシンガポールに来て、胃腸が弱くなるのに反比例し足腰が強くなった。時として突如トイレが筋力トレーニングの場になることは間違いない。
女性トイレの方は、たぶん便座に座っているようです。見たことないのになぜ分かるか、それは足型がついているから。そして同じような惨状になります・・・。
シンガポールきれいな国なのに、なぜ・・・。
それもシンガポールの現実のひとつですね。
さとかずさん、洋式もそうですが、東南アジア式というか和式に似たものもすごいですよ。私一度だけつかったことがあります。