2006年03月21日

シンガポールのレストラン*Chinese・台湾・鼎泰豊(ディンタイフォン)

シンガポールに進出した当初はすごい人だかりであった、鼎泰豊(DINTAIFUNG ディンタイフォン)。
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一号店はParagon(パラゴン)にできた。

キッチンもガラスの向こうで人海戦略である。
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料理の目玉は、
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何と言っても、小籠包(しょうろんぽう)

それだけで胃がいっぱいになってしまう気がする。大人数で行くことを勧める。

*備考:
住所 290 Orchard Road B1-03 Singapore 238859
電話 6836−8336
営業時間 11時(土・日曜・祝日10時〜)〜22時
休み なし

予約は受け付けないので、早めに行って順番を待つこと。ただ、以前ほど込んでいない。
シンガポールのフランチャイズは、Bread Talk(ブレッド・トーク)グループが運営。
ただ今、シンガポールには@パラゴン、Aビシャン、Bタンピネス、Cウィスマと4店舗展開。


個人的な感想としては、何回か行くと飽きがくる味に思われる。たまに行くのがちょうどいいのかも?
posted by さとかず at 18:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新宿高島屋にもこの店あるんですが、値段の高さに驚きました。それを見てからパラゴンでおなかいっぱい食べたら、なんとなく得した気分になりました。
Posted by mako at 2006年03月23日 01:50
日本は何でもあるのですが、やはり割高ですね。タイスキのコカなども日本では食べる気がしないとタイにいた友人が話しておりました。

ヤクンカヤトーストがどのような価格設定になるのか、興味深いものです。

余談ですが、ここの味付けって飽きませんか?まぁ、飽きるほど通ったということでしょうが・・・・・・。
Posted by さとかず at 2006年03月23日 08:50
はい飽きます。チェーン店よりも個人経営の店(京華とか天津館など)やホテルの飲茶の方が好きでした。それぞれいい点悪い点があったので、適当に期間をおいて行ってました。なんといってもパラゴンの中にあるっていうのがここのいい点?だったかも。
Posted by mako at 2006年03月23日 11:32
天津館って行ったことないんですよ。どっかで広告を目にしたことがあります。今度行ってきます。

京華はオヤジから褒められたことがあります。ショウロンポウの食べ方が上手いと。

鼎泰豊のラーメンは私的にはいまひとつです。
ただ、パラゴンにあるというのが確かに便利ですね。
Posted by さとかず at 2006年03月23日 21:58
天津館はブラスバザーコンプレックスの2階です。(昨年の11月の時点で)ローカル〜な中華ですが、安くておいしいと思います。4,5年前よりも日本人もすごく増えました。餃子やさんですがシャオロンポウはいまいちです。私が好きだったのはとうふのう、スーラータンや、炒め物などの中華。良かったら一度おためしを!
Posted by mako at 2006年03月24日 17:03
あそこですね。わかりました。時々、ブラスバザーには足を運ぶので。
今度行ってみます。
Posted by さとかず at 2006年03月25日 21:39
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