
シェントンウェイで働く日本人には、仕事のついでに足を運べる便利なところにある。
日本の古本を扱っているのはBONGOUT(ボングウ)とここKIーSHUN(キ・シュン)。
*備考:
住所 #B1-13 Hong Leong Building 16 raffles Quay 048581
電話 6223−4113
営業時間 10時〜19時
休み 日曜・祝日
KIーSHUN(キ・シュン)は、何故かタイの風俗誌G-DIARY(ジー・ダイアリー)を強く推薦している。
G-IARYに飲み屋のあの社長のコラムを載せていたあたりは、書かれている内容など含め、笑ってしまう(自称高級店を営む彼のクラブ。その昔、慶応のエンブレムをコースターに使っていたのはさすがに顰蹙を買っていたが)。
あの風俗誌、多分、作っているのは昔の知り合いではあるが・・・・・・。
しかし、シンガポールのあのビルの周りはそれなりの需要があるということか?