
My Boss Puts Everything In My God Hands.
上司は無責任なだけか?しかし、ゴッド・ハンドとは大きく出たものである。その言葉を目にしたのは、あのマス大山こと、空手バカ一代の極真空手・大山倍達以来である。
Hands-on.Minds-on.Hearts-on.
アリスみたいだ。
*備考:
2005年にスタートしたITE、Collage(カレッジ)とは日本で言うところの高専みたいなものか。シンガポールの各地にキャンパスを持つ。
フリーダイヤル:1800−CALL ITE(1800−2255−483)
その昔、私も新聞で読んだことのあるアントニオ猪木監禁事件、その関係者と呑んだことがある。直弟子の彼に言わせると、故大山倍達、やはり素手で牛を殺すということはすごいことらしい。例え彼が「君(きみ)」を「ちみ」としか発音できなく、本当は日本人でなくてもだ。また、余談だがケンカ十段の故芦原英幸、あこがれは幻想だったとの言に頷いた。
訂正(06年6月):
本日近くでじっくり見たら、My God HandsでなくMy Good Handsだった。ハハハ・・・・・・、他の文章の関係よりそのままに。しかし、God Handsの方が言葉の収まりがいいと思うのだが、いかが?
ところで、指圧と言えば、リババレーの指圧スクールはいつの間にかなくなっていましたが、どこにいったのでしょうか?