2006年04月16日

街の風景*Durian Shop(ドリアン・ショップ)

街を歩くとぷ〜んとただよってくるのはドリアンの香り。
durianshop.jpg
果物の王様だ!

その場で殻を割ってもらい、購入。

*備考:
持ち込み不可のところが多いので、注意が必要。
・公共交通機関
・ホテル
・レストラン
など。

庶民のスーパー、Fair Price(フェアー・プライス)に行くと入り口には必ずといっていいほど、ドリアン屋がカウンターを出している。ドリアン嫌いにはつらいところである。

posted by さとかず at 10:20| Comment(4) | TrackBack(0) | ●シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さっき息子に聞かれたばかりです。いつドリアン食べられるのかって。もうシーズンだったのですね。私はドリアン大好きですが、さとかずさんもお嫌いだったとは。。。
Posted by Madam Y at 2006年04月16日 16:50
Madam Yさん
ドリアンはもう10年以上も食べていません。友人ふたりと1個丸々食べたのが致命傷となったようです。
そろそろ再びトライしてみようと思っています。

ドリアンのシーズンは覚えていませんが、味はともかく物は1年中売っているようです(この写真はちょっと古いのですが・・・・・・)。

しかし、息子さん早くもドリアンのとりこですか?
Posted by さとかず at 2006年04月16日 21:13
幼少のころ、マーケットでお菓子ではなくドリアン買って〜と駄々をこねてました。
ウチは一家でドリアン好きです。
Posted by Madam Y at 2006年04月17日 13:52
お菓子でなく、ドリアンですか・・・・・・、大物ですね。
Posted by さとかず at 2006年04月18日 22:00
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