
もちろん、政府主導だ!
日本でも、先の戦争で米国に負けた占領時代には、文字をローマ字にしようということをのたまった間抜けな日本人がいたようだが、それみたいで恥ずかしい。
*備考:
シンガポール人にとって「良い英語」とは、イギリス英語との理解がある。言葉での支配が続いているということか?何か哀しいものがある。
外国語を話すとは、内容に意味があるのであって、その形態に重要性があるのではない(伝わることは最低限必要だが)。
兎にも角にも、公共のマナーの悪さなど他に先に改善することがあるのではないだろうか?
まだまだ、学生には負けんぞ!
そういう問題じゃないですね。