
バス停にも広告が出ていたが、懐かしいと思った人も多かったろう。


版画が好きな私である、販売価格は最低5500アメリカドル〜(確認のみ)。
シンガポールではポップアートの認識は・・・・・・、会場はがらがらだった。
*備考:
場所 Singapore Tyler Print Institute
期間 4月1日〜29日まで
キース・へリング、1990年にエイズにて死去。アンディ・ウォーホールが憧れの人だったようだ。
シンガポールのポップアートが見れるところ(見たところ)。
・高島屋SCのOpera Gallary(オペラ・ギャラリー)で時々Andy Warhol(アンディ・ウォーホール)の絵がかかっている。
・Futura(フューチュラ)のアートと製品がFar East Plaza(ファー・イースト・プラザ)のとある店舗にて見ることができる。
知人がアーティストの友人である。私自身、ふ〜んと思ってはいたが、かなり有名な人とは息子の浜崎あゆみの婚約騒ぎで気が付いた(私は本人とは面識なし)。
彼もやはりキース・へリングと同じように地下鉄アートなどで活動していた人のようだ。