2006年08月31日

Pearl’s Centre(パールズ・センター)、それは気になる看板がかかるビル

前を通る度に看板が気なるビル、Pearl’s Centre(パールズ・センター)。
pearlscentre1.jpg

たまには日本映画も上映されているようだ。
pearlscentre2.jpg

Tokyo Desire(春情)・・・・・・、やはり気なる。

*住所:
100 Eu Tong Sen Street (S) 059812

シンガポールの映画看板も手書きは少なくなった。残るはポルノのみか?
posted by さとかず at 09:04| Comment(6) | TrackBack(0) | チャイナタウン地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はいっ!・・私もずっと気になってます。

でもここに入ったことのある日本人っているのだろうか(^^;
Posted by あっちゃ at 2006年09月05日 13:20
一度、観に行ってみようとは思うのですが・・・・・・。
Posted by さとかず at 2006年09月06日 09:10
週末行ってみます!!!
Posted by 特攻隊 at 2006年09月07日 21:43
特攻隊さん
無事の生還をお祈り申し上げます。
ご生還後には、ぜひご感想をご記入ください。
Posted by さとかず at 2006年09月08日 09:34
行ってまいりました...長江電影城...

4つの劇場があり私が観たのは「女巫媚術/Sorceress2」なるアメリカのホラー系ものでした。料金はS$8.50。切符売り場には白川和子似のおばさんが対応、期待は高まりました。劇場は200席くらいで妙な"匂い"も無く意外とまとも...さてフィルムが回り始めて驚いた...ちゃんと映倫をパスしたポルノでした。バストトップは何のかげりも無く鮮明に映ってました。アンダーはあたりまえですがNG..ぼかしは無くカットされた模様です。途中、入ってくる人もおおくて観客は40人くらいでした。中には、おばさんとおじさんのカップルも2組ほどいました...思うに、ここは芸蘭と同様、政府から特権を与えられた特殊な聖域なんですね!劇場を出て、同フロアを探索していたら角から按摩の妖艶なおばさんが客引きをしていました。そっちのほうが鳥肌が立ちました...(~o~)
Posted by 特攻隊 at 2006年09月11日 01:25
無事のご帰還ですね。
中は意外と綺麗ですか。イスとかが汚れているのでは、と想像してもいました。
しかし、映画よりも同フロアーのおばちゃんが興味あります(怖いものみたさですが)。多分、映画を観てムラムラときた人は女郎蜘蛛の巣にかかる昆虫の様にそのおばちゃんに捕まってしまうのですね。
Posted by さとかず at 2006年09月12日 20:21
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