当日までは、
街中にはマラソンの広告が、

バスもマラソンバスが走り、


気分は盛り上がったところで、
サンテック・シティに背番号とタイム測定のチップを受領しに行くのだ!


スタート地点はまだ暗いエスプラネードの前、

走るうちに夜が明けてくる。

続々とゴールへ駆け込む人たち、

完走の記念メダルがもらえる。
もちろん、救急車もフル稼働だ。
Standard Charteredがスポンサーになってからのシンガポール・マラソンは派手になった。スタート地点では静かに集中したいところだ。
うるさいぞ!DJ!!!
自分の目標などを書き、背中などに貼り付け走る人たち。
’If you can read this,you are too close!’というなかなか笑えることを書いていたランナーもいた。
とにかく我が家の今年の残り少ないイベントがひとつ終えた。残りはクリマスと・・・・・・。
うちは夫が3年前に走りました。4時間切ったので大満足だったみたいです。このシンガポールマラソンに向けて、いろんな10キロマラソンとかハーフマラソンとかあって、朝早くからつき合わされました・・・。これ見るのも大変ですよね。
そういえば、BIG WALKとか言うのだけ私は2回参加しました。
ビッグ・ウォークは人が多くて歩けないと参加した友人夫婦から聞きました。