2006年12月26日

シンガポールのレストラン*Food Stall(フード・ストール)・麺類・Slice noodles(スライス・ヌードル)@ Jurong Point B1

店頭にあるサンプルを見て、
slice@jurongpoint2.JPG

これ!

と指差しオーダーしてみた。

場所はJurong Point(ジュロン・ポイント)、別名・地の果てショッピング・センター、の地下1階。
slice@jurongpoint1.JPG
Slice Noodles(スライス・ヌードル)

出てきたのはこれだ!!!まさか自分の物とは思わずに躊躇したが・・・・・・、
slice@jurongpoint3.JPG
仕方ないと思い、カニかまぼこをひとつ口に入れたところで、言うべきことは言わねばと思い写真を撮る。

自分を奮い立たせる。実はこう見えても私は恥ずかしがり屋さんなのだ。

思い返してみる。ここシンガポールに来てすでに9年。通常料理自体には文句を言わない私だ。このような行動を取ったのは、ブギスにある「田中ラーメン」の味噌の味がしない味噌ラーメンを半分食べ残し、「味噌ラーメンって何か知ってるか?」と田中を名乗る似非(えせ)日本人に聞いたことなど、数少ない。

さて今回は、料理人が本土からの中国人のようで中国語しか話せない為に、バイトのような女性の通訳でサンプルと違いすぎるとクレームだ。通訳をしている本人もそのように思っているようで肯いていた。
何?「雨が降っているからしいたけが手に入らない」・・・・・・、嘘つけ!それじゃ雨が降っているから海老のかわも剥かなかったのか?数量も半分なのか?

しかし、どう考えてもこのサンプルは違うぞ!

*備考:
オーダー品=Seafood Soup Noodle(シーフード・スープ・ヌードル) 5ドル


バッド(下向き矢印)
(行ってはいけない)
posted by さとかず at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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