2022年07月13日

シンガポールで安倍元首相の弔問記帳に行く

シンガポールでも日本大使館の施設、JapanCreativeCentreで弔問記帳の受付が12日・13日の2日間に渡って行われた。

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2日目、ジャパンクリエイティブセンターに安倍元首相の弔問に行く。

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玄関を入って奥に進み、裏庭側の通路で待つ。


部屋に進んで、詰めて22人。そこで再度待つ(4人ずつ進む)。

この部屋は、とても密!でも静か。数人が小声で話す程度。


次の部屋が弔問記帳かと思いきや、表側の廊下にも椅子があって待機!


時計回りにほぼ一周してようやく弔問部屋に到着。

*祭壇が置かれたのは、建物に入って右手の部屋だが、ぐるっと周回。


遺影が置かれた祭壇の前に7席(6席の控え席)。

遺影の周りにはお花、後ろ側のテーブルにもお花があった。

誰かが描いた似顔絵もお花と一緒にあった。


遺影の左端近くの席で記帳をした(左から3席目だったろうか?)


日本の首相経験者が暗殺されるのは、226以来。

自分が生きている間にこういうことが起こるとは・・・・・・。


ありがとうございました。

お疲れ様でした。


と書いた。


思想的には賛同できないところも多い総理だったが、複雑な心境。


長文書いていた人がいたけれど、何を書いたのだろう?

この弔問記帳は誰が言い始めたのだろうか?

書いた記帳は何処に届けられるのだろうか?


疑問がいっぱい。


ちなみに所要時間は、約40分だった。


このようなことが再発しませんように!

posted by さとかず at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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