2005年08月13日

Boat Quay(ボート・キー)

’90年代にBar(バー)やRestaurant(レストラン)に生まれ変わったShophouse(ショップ・ハウス)が立ち並ぶBoat Quay(ボート・キー)。
Boat Quay1.jpg  BoatQuay3.jpg
通りすがりの日本人はいるが、飲んでいる姿を見かけるのはごくまれ。
BoatQuay2.jpg

*備考:
1840年代にはすでに中国人の貿易商などで賑わったBoat Quay(ボート・キー)の明らかな衰退が始まったのは1960年代。Bumboat(バム・ボート)を使用する船積み風景は過去のものとなった。1986年のURA(Urban Redevelopment Authority)発表のBoat Quay保存計画方針が今の風景につながった。

対岸はラッフルズ卿上陸の地

MRT、Raffles Place Interchange駅より徒歩5分。
posted by さとかず at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | シェントンウェイ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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