

通りすがりの日本人はいるが、飲んでいる姿を見かけるのはごくまれ。

*備考:
1840年代にはすでに中国人の貿易商などで賑わったBoat Quay(ボート・キー)の明らかな衰退が始まったのは1960年代。Bumboat(バム・ボート)を使用する船積み風景は過去のものとなった。1986年のURA(Urban Redevelopment Authority)発表のBoat Quay保存計画方針が今の風景につながった。
対岸はラッフルズ卿上陸の地。
MRT、Raffles Place Interchange駅より徒歩5分。