シンガポール人がやっているレストランでは首を傾げることもある。
シティ・ホールのSHOKUDOに行ってみた。
相撲取りの大銀杏はまるで中国人だ。
*備考:
SHOKUDO=マルシェのスタイルの日本食屋台村料理とでも言える。
何でもあるが、食べたいものが何も見つからないという不思議な空間だった。
非日本人率ほぼ100%。
入り口で芸者カードと席取り札を手渡される。
芸者カードを持って各屋台へオーダーをしに行く(このカード1枚で100ドルまで購入可能、紛失の場合は100ドル弁償)。お店を出る時にこのカードで清算だ。
席取り札をゲットした席の上に置いておく。つまり通常使用されるティッシュはいらない。