恥ずかしながら、何となく行きそびれて、初めてのVIVO CITY、
こりゃ、MRTで数駅のセントラルが人が来ず、がらがらなはずだ。
一日いても飽きない店舗数だ。
DIYのお店を覗くのが趣味のひとつの私もそこだけで時間が過ぎていく。
しかし狭いシンガポール。
ドイツレストラン(brotzeit)の入り口でどこかで見た顔、携帯電話を持つ向こうもこちらを見ている。
お互い正面から顔を合わせると、ガリバルディのオーナーシェフだ。
久しぶりなのだが、こちらはよく雑誌や新聞で見かけるので、そんな気もしない。
ここもグループの1店とのこと。
成功し、有名になった今も昔と何ら変わらない気さくなナイスガイだ。
「久しぶり、髪伸びたな〜」と言われてしまった。