2022年05月04日

シンガポールリバー沿いは、程よい散歩道

一時期の喧騒から、落ち着いた感じになったロバートソンキー周辺。
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お休みの日は、レストランでのんびりとする人、自転車に乗る人、そして散歩をする人が行き交う川沿いの小道。

ウォーキングを楽しむにもってこいの場所。

4連休の日曜日の午後はここを歩いてリフレッシュ!
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2019年04月22日

紀伊國屋書店LiangCourt本日4月21日閉店!

2019年4月21日をもって、LiangCourtの紀伊國屋書店が閉店!

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1983年から36年間続いたLiangCourtでの営業を終了した。

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当方シンガポールに来てから、だいぶ通ったものだ。

今日は最後のお別れに足を運ぶ。

さようなら、紀伊國屋書店@LiangCourt !
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2018年07月16日

犯罪発生看板 クラークキー

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2017年より
わいせつ 63件 スリ 71件

人混みには注意しましょう!
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2015年11月27日

フォートカニングパークへの階段

近年できたフォートカニングパークへの階段。
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これを登った先にあるのは、貯水池というのをご存知かな?

フォートカニングパークは是非散策して欲しい場所のひとつ。

ただ、現在バトルボックスは閉鎖中。
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2015年11月26日

夕暮れのロバートソン・ウォーク

夕暮れのロバートソン・ウォーク。
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すっかり一大飲食街になったなぁと、昔を懐かしむ。
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2015年03月17日

変わりゆくRiverValley

RiverValleyのValleyPark前の通り、すっかり新しいコンドミニアムの通りになってしまった。
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ここまで見事に変わってしまった。

古い建物が残る場所はこの一角。
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最近のコンドミニアムはコンパクトで狭そうだが、住むには新しいところがいいのだろうなと思える。
特にこの地区は配水管の劣化が多く起きる場所だから。

シンガポールでもValleyと土地名がある場所は、その名の通りに谷間。RiverValleyも川の周辺。湿気には注意が必要の様だ。

シンガポールでは散らばって住んでいる日本人だが、RiverValleyは比較的多くの日本人が住んでいる場所として有名。
posted by さとかず at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月31日

教会に思う

教会の前を通って行く。
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ゴダイゴのモンキーマジックを連想してしまった。
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2013年08月07日

日本人の集まるSC Liang Court

もうここを大丸と呼ぶのは僕くらいだろうか?

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1階のコピティアムがなくなったのは、残念だ。

テナントの移り変わりを見てきた。
メインエントランスを川側にする計画もあったらしい。
posted by さとかず at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

今年最初の飲み会はクラーク・キー

昨日の事でした。
今年最初の飲み会はクラーク・キー。

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夕暮れが綺麗。
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2010年04月12日

セントラル(クラークキー)の今

まるで日本の地方都市、駅前商店街の様・・・・・・。

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セントラル、ファッション側ブロックの2F以上の風景。
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2010年02月01日

ネクスト・ページ閉店(モハメドサルタン)

90年代の終わりには、シンガポールで爆発的な集客力を持っていたクラブ&バー通りであったモハメドサルタン。

車で道が通れないくらいに、人が車道にはみ出していた。
クラブの中はイモ洗い状態になっていた。
UEスクエアのコンドミニアムのモハメドサルタン側はうるさくて住めないとまで言われていた。

そんな時代もあった。

その完全なる終焉を印象づけるように、老舗バーネクスト・ページが閉店した。

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現在はレストラン街として存在するこの通りも、いまだ開店しては閉店の繰り返しが絶えない。



ブログを続けるもの難しいが、モハメドサルタンで飲食店を続けるのも難しいだろう(そんなこと比べるなよ!という声が聞こえそうだが)。

まぁ、リスクがないだけ、ブログの方がましか?
posted by さとかず at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

クラークキーの空を見上げる

夕暮れのクラークキーの空を見上げると月が見えた。
クラゲのような雲を大きな透明な傘の向こうに、一枚。

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シンガポールの空が奇麗なのは夕暮れだと再認識。

暮れなずむクラークキーの雑踏を「上を向いて歩こう」を口ずさみながら歩いた金曜日だった。


まだ、20代の頃(93〜95年くらい)にタイ・チェンマイのホテルのバーで、何か歌えとタイ人スタッフからせがまれたことがある。
ステージ上のバンドに「スキヤキ・ソング」知っているか?と聞くが首をかしげる。ちょっとメロディーを歌い、これで伴奏をとリクエストしたが、途中で音が途切れた。

どうもだめのようだ。あきらめて席に戻ろうとしていた。
が、その時に客席から、やおら立ち上がった数人の(アメリカ人だったろうか)西洋人がステージに上がってきた。
各自がバンドから楽器を取り上げ、OK!との声。
彼らをバックバンドにして「上を向いて歩こう」を歌った。
もちろん日本語で。

日本人の上司(奇しくも九ちゃんと同じあの飛行機に同僚が乗っていた)とタイ人スタッフから拍手喝さいだったのはいうまでもない。


人には各自、応援歌がある。
私にとってのそのひとつは「上を向いて歩こう」なのだ。

あなたの応援歌は何ですか?
posted by さとかず at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

ブックマートシンガポール Bookmart Singapore

本年09年8月20日にクラークキーのセントラルにオープンしたBookmartシンガポール店。

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日本の本、DVD、音楽CD、ゲームソフト、コンピューターソフト、電子辞書などを販売中。

シンガポールの和書の古本屋としては、ボングウ、キシュンに次ぐ3店舗目。
翻訳小説にちょっと興味をひかれる本が数冊、今後の展開(品ぞろえ)に注目。

ちなみに本を買い取ってもらうにはメンバーになる必要がある。
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他の古本屋さんは下記

ボングウ
UEスクエアで開店したころに比べると、現在はカフェの印象が強い。食事を取りながらゆっくりと非売品の雑誌や売り物の本に目を通す場所として活用。
時として掘り出し物もあり。
以前、ジョルジュ・シムノンの「ビセトールの環」を見つけたのはここだったかな?

キシュン
目立つように並べられたスタッフのお勧めの本(だろうもの)に注目、思わず手に取ってしまうような並べ方が憎い。
買って読みたい本が貸し本となって購入できないのが残念だが、カウンターの上の本も見逃してはならない。
もちろん思い出したようにある袋づめセールは見逃せない。


*備考:
6 Eu Tong Sen Street #02−32〜36 Singapore 059817
電話:6227−3977


個人的には「スフィンクス アンヌ・ガレタ」確か新潮社(で絶版)が読みたい。


posted by さとかず at 01:43| Comment(2) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

酉玉に行く途中で見た夕焼け

知人数人からうまいよと勧められて酉玉に行く途中で見た夕焼け

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きれいでした。


焼き鳥も美味でした。
大人の味ですな〜。
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2007年12月14日

リババレー地区*クラークキー GX5

逆バンジーG−MAXの横に、新たなアトラクションGX5が出現!
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絶対乗ることのない私としては、何が違うか聞いてみた。

インド人のおにいちゃん曰く
「G−MAXは上にシューン!GX5はリバーにブィ〜ン!」

(さとかず)絶句・・・・・・。


紐が切れたら・・・・・・、セントラルに激突?


*備考:
営業開始は先週からとの情報

posted by さとかず at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

リババレー地区*暮れなずむクラークキー

暮れなずむクラークキーをとあるレストランから眺める。
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撮影:7月下旬
posted by さとかず at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

シンガポールの快適*フット・マッサージ(ゴ〜ルドフィンガ〜)

明治屋の階にあるフット・マッサージ屋、L.C Fu Li Hwa Foot Refelexologyちょっと移動。
このお店が2階にあった時(特に大丸が健在だった時代)には週3回くらい通ったものだ。今はたまに顔を出すといつも「ロ〜ングタイム、ネバーシーユー」と言われてしまう。

マッサージ師を指定できるようだが、私はそうはしない。常にチャレンジだ!昔からいる相性の悪いマッサージ師がいるのもロシアンルーレットみたいでドキドキする。

先日は初対面のマッサージ師だ。

上手い!

手を見せてもらったらゴ〜ルドフィンガ〜だ!!!
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見よ、この指のタコを。

*備考:
長らく40分、25ドルだったのが、移動後27ドルになっていた。家賃が上がって・・・・・・、とのこと。どこもかしこも家賃上昇には四苦八苦しているようだ。

posted by さとかず at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

リババレー地区*ちょっとした舗装遊歩道

シンガポール一、日本人の人口密度の高いショッピングセンター、Liang Court(リィヤン・コート)。雨の日にはバス利用者にはつらいぬかるみに、
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ちょっとした舗装遊歩道完成!

あまりの運転の下手さに車を運転することを諦めた私には、何となくうれしい。

*備考:
オーチャードからはバス123番、143番


余談だが、運転の下手さにおいては私の右に出るものはそうはいまい。
・高島屋の地下駐車場で、車が動かないなと思っていたら車の後方が柱にぶつかっていた。
・当時働いていた工場の建屋に衝突。
・リトルインディアで一方通行だと思い込み運転していたら対向車が現れる。対向車に乗っていたインド人もびっくり!
・危ない!という助手席の叫び声にハンドルをきったが、間に合わず車の左前方をトラックに削り取られた。
・リャン・コート近くのパーキングエリアにパーキングチケットを置き、買い物に行った。数時間後に帰った私が見たのは駐車場中央に動き出ている我が車。ちゃんと枠に中に止めたはずが・・・・・・。サイドブレーキを引き忘れていた。

人身事故を起こす前に運転は諦めました。
posted by さとかず at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

Central(セントラル)

Clarke Quay(クラーク・キー)地区の新しい顔になるか?部分的にオープンしたCentral(セントラル)。
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ビル内部のエスカレーターが何故か伊勢丹スコッツを思い起こさせる。

*備考:
住所 6 Eu Tong Sen Street (S) 059817

プロデュースはパルコ

日本食レストランがすべてオープンすると、シンガポールではこれだけの数の日本食レストランが集まった場所もないかもしれない。
posted by さとかず at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

シンガポールの風景*ショップ・ハウスの軒下

何気なく歩き眺める、シンガポールの街角の風景。
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なだらかな坂道に連なるショップ・ハウスの軒下を、お店を眺めながら歩く。
静寂の中のモハメッド・サルタンからの脇道。
posted by さとかず at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | リババレー地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする