
じっと見つめるブルーのオヤジを観察してみよう。
「いくら?」(オヤジ)
「サンプルですので、タダ ら〜」(スタッフ)

「じゃ、ちょうだい」(オヤジ)

「るんるん、ラッキー お昼のコピー代がタダ!」(おやじ)
男性でなく、キャンペーンガールを雇用して欲しいと思うのは私だけであろうか?

観察してみると、もらっている人たちはスターバックスではけっして見かけない層であったことは書いておこう。
しかし、日本の野球場を思い出した(数度しか行った事ないけど)。
余談だが、その昔新卒で入社した会社は、親会社が球団を持っていた。私の入社直前に球団の電撃売却が発表。新入社員当時、これからどこの球団を応援しようかな〜と言うオヤジとこれで自分の好きな球団をおおっぴらに応援できると喜んでいるオヤジがいた。もちろん私がいた東京地区では後者が多かったのは間違いない。