2014年08月29日

ラオパサのフィッシュスープ

ラオパサのフィッシュスープ。
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量は少ないものの、うまかった。

5.5ドルなり。

ラオパサ再オープン以降、近所のレストランは大変だろうな・・・・・・。
posted by さとかず at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ○シンガポールのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

フードリパブリックが伊勢丹スコッツに

フードリパブリックが伊勢丹スコッツ地下にオープンした。51793160-ADB0-4343-923E-D30BFDD06B4A.jpg
想像より中は広々としている。また、ミラーを壁側に着けているせいか、実際より広い錯覚を感じる。

入っている店舗はせっかくだから和食を中心にテナントを揃えると面白かったと思えるが、和食系は焼鳥屋系のお店と鉄板焼き程度。
シンガポール人にも人気の日系ラーメン屋など入ればよかったろうに・・・・・・。

シンガポールでも一大フードビジネスを仕掛けるブレッドトーク系のフードリパブリックは、この数年間でシンガポールでも成功したフードコートのひとつに思える。
フードコートでも綺麗な雰囲気(ちょっと懐古主義的な内装にウィスマのお店)も人気の秘密か?
ただ場所によっては空きスペースがありなかなか次のお店が出ないのは、家賃が高いのかも知れない。

オーチャードでは、伊勢丹スコッツの他にウィスマや313サマセットなどにある。
最近改装を終えたサンテックシティにも。

フードコートに興味がある日本からの旅行者を連れて行くと喜ばれるお店。
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2013年10月26日

上海蟹のシーズン

上海蟹のシーズン、プロモーション中のレストランのひとつ。

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どっかに食べにいかなくっちゃ。
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2013年08月27日

シンガポールのレストランに導入の新兵器

慢性的な人手不足に悩むシンガポールの飲食店では、新兵器が活躍中。

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客もイライラせずにいられる優れもの。

でも忙しい時間帯には鳴らしても来ないんだろうな・・・・・・。
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2013年03月13日

ホーカーフード:フィッシュボールヌードル

列があるストールに並べが基本のシンガポール。
今回はブキメラまで遠征!

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とにかく安い、何と2.5ドル!
味もまぁ及第点レベル。

しかし100杯売っても250ドルというのも気が遠くなりそう・・・・・・。

ブキメラセントラルのFairPriceの近く。
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2013年03月07日

UdonKing @AMK HUB

すっげぇUdonKing!

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メニュー見るとうどんがない!
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2010年07月19日

増え続けるシンガポールの日系ラーメン屋さん

増え続けるシンガポールの日系ラーメン屋さん

最近は何だかそそられるものがなくなった。

ところで、どうしてセントラルに新たにラーメン屋さんを開いたのだろうか?
しかもあの場所に・・・・・・。

場所って大切だと思うのだけど・・・・・・。
posted by さとかず at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ○シンガポールのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

シンガポールの和食レストラン開・閉店

クラークキーのセントラル、マメゾンで食事をしようと歩いた。
ふと見ると若鯱家、週末もダメなのか とフト目を凝らすと照明が暗い。
閉店だった。
カレーうどん以外にあまり魅力的な料理がなかったからか。
店内の紹介TVがいつまでもうるさかったからか。
シンガポールでお決まりの開店時の繁盛ぶりを思いおこすとさびしい限り。
シンガポールの吉野家のような生き残り策は無かったのだろうか?と思う。

待ち合わせまでに時間があったので、カッページプラザ地下のダイブショップに顔を出そうと足を運ぶと先日オープンしたばかりの小料理屋がすでに改装中。作業をしているスタッフにどうしたのだと訊ねると、ノーモアーということで、ちゃんこやの関係店として再出発ということだ。
あまりにも早い数ヵ月での閉店に絶句。

ラッフルズプレイスにカレー屋ができたと星日報で広告を見たので、仕事のついでに探すがなし。友人に電話すると、すでにクローズとのこと。やはり2店目でやけどをするというジンクスは生きているのかもしれない。


閉店するお店がある半面、開店ラッシュが続く。

ブギス、イルマの恵比寿星(「つぼ八」を中心に7店舗が軒を並べる)。
食べ歩き仲間から、「つぼ八」に行ったか?と連絡が入る。
ブギスはあまり好きな街でないので、まだと答えるとサワーの料金を教えてくれた食べ歩き仲間は、つぼ八ってシンガポールじゃ割高だねと。
我々の世代では、飲み会の味方「つぼ八」だが・・・・・・。
「つぼ八」が好きだった大学時代を思い出した。
今度飲みに行ってみよう。

タイで多店舗展開が成功している「大戸屋」のシンガポール1号店のちらしをマンゴスチンの折り込みで入手。シンガポールでの価格設定はこのくらいになるのかと再認識。工事中の店舗をのぞきに行く、ただの好奇心。
オーチャード・セントラルのほこりにのどが痛くなって外に出た後、咳きこむと心なしか周りの人が遠ざかったようだ。

リヤンコートの和食&クラブUMAMIがランチ20%オフということで、足を運ぶ。どこかで見た顔がと思ったら、他店にいたスタッフではないか。なるほど、引き抜きなどもあるのだなと、男性には物足りないボリュームのランチを食べる。感想を聞かれて、量がね〜と答えておく。料理の味も店内の雰囲気もちょっと椿(すでに存在しない)を彷彿させる。
上品なデザートは美味。


ここシンガポールは新規参入と退場との激しい街ということを再認識するこの頃だ。



先日書いたラーメン食べ歩き修行中(下記ちょっとさわりだけ)。
最近、青葉(しょうゆ 3代目が厨房に入っていた開店時と何となく味が変わったような 味のパンチが落ちた?)・しんちゃん(パンプキン これが意外とおいしかった)・けん(チャーシューしょうゆ スープの味が薄いような)・万平(とんこつしょうゆ 可もなし不可もなし)に。今のところ、やはり「しんちゃん」かな?
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2008年11月02日

増加する日本食レストランについて

この10年くらいを考えてみると随分移り変わりのあった日本食レストラン。
これから来年にかけてまだ増えるようだ。

私がシンガポールに来た10年強前には、日本食レストランと言えば、
@=日本と同じ味を提供するところだが、値段は高い。寿司屋は総じてこちらに分類される。
A=日本人からするとなんちゃって日本食、しかし値段は安い。
この両極化が見られた気がする。

しばらくすると手軽なお値段で許容できる味の日本食を食べられるようになった(@とAの間)。
これにはシンガポール人が日本食に馴染むようになった、千都(現在の和楽)の影響が大きいかもしれない。
シンガポール人が日本食を食べるということで、客層の幅が広がり、値段的にもそこそこのレストランが増加した気がする。
(和風パスタというコンセプトも追随者が出てくるのだから)

しかし、この家賃と原料の高騰下において確実な利益を出すのはなかなか厳しいのではないだろうか?
現在更新のスペースは2年前の2〜3倍の価格を求められると言う。
シンガポールのネックは、2年後の家賃が読めないということでもある。

客の入りを見ていても勝ち組と負け組の色分けがはっきりしているようだ。


posted by さとかず at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ○シンガポールのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

レストラン業界の激しい競争

以前、確かにあったラーメン屋さん      すでになし。
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シンガポールの飲食業界は流行り廃りが早すぎる。

しかし、このラーメン屋さん、こんなに早くいくとは。

*備考:
今シンガポールで増殖中の日本食は、ラーメン屋(所謂日本の)と焼き鳥屋。
posted by さとかず at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ○シンガポールのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

シンガポールのレストラン

色々な料理が手軽に味わえるシンガポール。
日本料理
シンガポール島には200軒はあると噂される。
西洋料理
数多くのイタリアンが目につく。
中華料理
広東料理が中心。
シーフード料理
有名なのは、イーストコーストのシーフードレストラン街。
カフェ
お洒落なカフェ急増中。
バー
ナイトライフを彩るバーの数々。
その他の料理
チキンライス店はここにカテゴリー分け。

お食事に行かれる場合などには、営業時間などの再確認をおすすめします。味などについては個人の味覚の問題とお捉え下さい。

読者の方からのオススメなのかどうかわかり易く伝えて欲しいというリクエストがあり、2006年7月より独断と偏見により「オススメ度」を★表示で順次始めました。
★★★★(他人に推薦したい)
★★★(ときどき行ってみたい)
★★(さそわれたら行ってもいいかな)
★(さそわれたら欠席)
料理の味・顧客サービス・お店の雰囲気・見合ったコスト・個性などを総合して考慮した結果とお考えください。総合評価と別に、各項目でいずれかが評価する対象にもならなくひどい場合には無条件に★に選別しています。

*情報の明らかな誤りなどありましたら、ご指摘いただければ幸いです。またあくまでも評価に関しては個々人の受け取り方が異なりますので、ご理解ください。

なお、シンガポールはレストランの流行り廃りが早いので、すでに閉店したり移転したりしたお店もあると思えます。閉店情報などございましたら、コメント欄に書いていただけると助かります。
posted by さとかず at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ○シンガポールのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする