2025年03月16日

リバーバレーのLiangCourt跡

リバーバレーの象徴だったLiang Courtがなくなって長年住むシンガポール在住日本人の思い出の場所も消えてしまった。
久しぶりに近くを歩いたら、跡地のビルの建物が見えた。
IMG_8966.jpeg
新たに魅力ある場所になるかどうか、完成を待ちたい。

個人的にはグレートワールド(旧グレートワールドシティ)が集客力が強くなった今、昔のLiang Courtのようなビルにはならないのじゃないか?と思う。

紀伊國屋があって、大丸(スーパーの場所はその後明治屋になった)があった時代が懐かしい。
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2014年03月13日

サルタンモスクを見ながら

シンガポールに来る観光客が必ず寄ると言われるサルタンモスクを見ながら、ビールを飲む。

image-20140313100202.png

異国情緒にひたりました。
posted by さとかず at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

シンガポール Robinson Road

日系企業が多く入っているホンリョン・ビル前から、ラッフルズ・プレイス駅の方をのぞむ。

image-20130126183444.png

道際こっちの方は見える範囲、シンガポールに来た97年当時の昔から同じビル。

シェントンウェイもだいぶ変わったけど。
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2008年01月28日

シンガポールのトンネル

近い将来ポンゴール(?)からイーストコーストまでの長いトンネルとなる道が一部開通している。
tunnelinsingapore.JPG
PIEからECPまでタクシーで乗ってみる。
交通事故があると大惨事になりそうだ。
運転手曰く、非常出口があるから大丈夫と。ところでMRTでもあんなに乗る人が降りる人を待てないぐらいだ。人を押しのけて逃げるのだろうな〜、多分。

シンガポール名物の玉突き事故があると渋滞でトンネルを出るまで相当な時間がかかりそうなのも不安。
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2007年10月10日

シンガポールの街道*UPPER SERANGOON ROAD(アッパー・セラングーン・ロード)

ポトン・パシからセンカンへ伸びる道路、それがUpper Serangoon Road(アッパー・セラングーン・ロード)。
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少ない野党議員(チャム・シートン氏)を選出しているポトン・パシ(そう言えば 野党議員で始めてナショナル・スピーチ・ラリーに呼ばれていた)地区が起点。

センカンのひとつ先はスピーチ・ラリーでも首相が話題にあげたポンゴール地区がある(ポンゴール地区はすごい開発をするらしい。家人に「住みたい?」と聞いたら「あんな田舎嫌だ」と明快な回答を得る)。

*備考:
野党SDPチー氏、10月8日に また逮捕される。よく逮捕される人だ。
posted by さとかず at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

Kim Seng Road(キム・セン・ロード)

新しいコンドミニアムが建設中のKim Seng Road(キム・セン・ロード)。
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いまひとつ垢抜けないショッピング・センター、グレート・ワールド・シティがで〜んと鎮座する通りでもある。
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もちろんのこと、日本人密集地域のひとつ。
posted by さとかず at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

オーチャード地区*Grange Road(グレンジ・ロード

オーチャード・ロードからタングリン・ロードの方へ主には住宅街を走る道路。
grangeroad.jpg
実はキャセイ・シネレジャー前は、シンガポールで珍しい右側通行の不思議な道でもある。

*備考:
数年前まではオーチャード・ロード側からの一方通行だった。一車線を逆向きにオーチャード・ロード側に抜けられるように変更。渋滞緩和の為の措置と思われる。

信号無視して道路を渡る人は気をつけなければならない。
posted by さとかず at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

チャインタウン地区*South Bridge Road(サウス・ブリッジ・ロード)

チャイナ・タウンの東側を走るSouth Bridge Road(サウス・ブリッジ・ロード)。

北はBoat Quay(ボート・キー)に始まり、
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南はMaxell Foodcentre(マックスウェル・フードセンター)に終わる
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Singpore River(シンガポール・リバー)の南側は歴史的に庶民の街。美味しいと言われる中華料理店もこの道の周辺に点在している。
posted by さとかず at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

シンガポールの高速道路*SLE(Seletar Expressway セレター・エキスプレスウェイ)

TPE(Tampines Expressway タンピネス・エキスプレスウェイ)とCTE(Central Expressway セントラル・エキスプレスウェイ)が重なるところからBKE(Bukit Timah Expressway ブキティマ・エキスプレスウェイ)に繋がるシンガポールの北部を走る高速道路、SLE(Seletar Expressway セレター・エキスプレスウェイ)。
sle1.jpg sle2.jpg

セレターキャンプや空港、マンダイ・オーキッド・ガーデン、そしてシンガポール動物園とナイトサファリの近くを走る高速道路でもある。

posted by さとかず at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

シンガポールあまり知られない高速道路*KJE(Kranji Expressway クランジ・エキスプレスウェイ)

シンガポールで一番知られていない高速道路(と思われる)KJE(Kranji Expressway クランジ・エクスプレスウェイ)。
kje1.jpg   kje2.jpg

PIEBKE間(ジュロン、チョチューカン、ブキパンジャン)を結ぶ。

MRTの車両が高速道路にかかる高架を走り行く。



posted by さとかず at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

シンガポールの街路樹*沙羅双樹(?)

シンガポールの街角で咲く変わった街路樹、
oP.jpg   oQ.jpg  

先日、NHKを観ていたらこれが沙羅双樹だという。
本当だろうか?聞き間違いだろうか?

ご存知の方ご教授の程を!

*追記(3月11日)*
ブログ読者のMさんから情報をいただきました。
===(以下はいただいたメール)===
2月15日のトピック「沙羅双樹?」ですが、小生ちょうどその頃シンガポールを訪れておりまして、まさにあの木をCross St.で発見し、何じゃこりゃ!?と思っておりました。帰国して調べてみたところ、あれはその名も「砲丸の木」というのだそうです。英語ではCannonball Tree。詳細はこちらに→http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/04/post_3303.html
幹からうじゃうじゃと細い枝が生えていて、しかもそこに丸い実まで生っている。強烈な印象を与える木ですよね。
===================
ご協力ありがとうございます。
posted by さとかず at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

リババリー地区*Robertson Quay(ロバートソン・キー)

この数年で著しく風景の変わった場所のひとつ、Robertson Quay(ロバートソン・キー)。
robertsonquay1.jpg   robertsonquay2.jpg

家賃も急上昇している場所のひとつだろう。

マリーナから川を遡るリバーサイドの散歩道はオススメのひとつだ。
マーライオン=>ボート・キー=>クラーク・キー=>ロバートソン・キー
疲れたら途中のカフェで一休みもまた一興。
ぜひお試しあれ。
posted by さとかず at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

シンガポール東部から西部にかけて*PIE(Pan Island Expressway パン・アイランド・エキスプレスウェイ)

シンガポールのチャンギ国際空港から西のTuas(トアス)方面まで延びる高速道路、PIE(Pan Island Expressway パン・アイランド・エキスプレスウェイ)。
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シンガポールの主幹道路のひとつである。

ちょっと退屈な風景の中をスピードを上げて運転するためか、事故の多い道路でもある。

*備考:
お墓参りのシーズンには高速道路に車を止める人々で、側道はまるで駐車スペースと早代わりする不思議な場所も存在する。
posted by さとかず at 16:40| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

Beach Road(ビーチ・ロード)

1870年代から1880年代当時までは海に面していた為、この名が付いたBeach Road(ビーチ・ロード)。
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埋め立てにより現在ではすっかり海岸線ははるかかなたとなってしまっている。

*備考:
MRT City Hall(シティ・ホール)駅から行くと、起点はRaffles Hotel(ラッフルズ・ホテル)となる。
posted by さとかず at 09:22| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

シンガポールの街道*Greenleaf Road(グリーンリーフ・ロード)

Six Avenue(シックス・アベニュー)のHolland Road(ホーランド・ロード)側に近い、Greenleaf Road(グリーンリーフ・ロード)。
greenleafroad.jpg
その名のとおり、マンゴの木などが実を茂らせている。

閑静な住宅街にあるのは、Ban Guan Park(バン・グゥアン・パーク)。
banguanpark1.jpg   banguanpark2.jpg
レストランが数軒あり、夜は賑やか。

*備考:
表通りからはちょっと距離があるが、15分も歩けば大丈夫。

シンガポールは思いもしないところに、突如とレストランがあったりして住宅街も侮れない。
posted by さとかず at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

Pagoda Street(パゴダ・ストリート)

チャイナタウンの歩行者天国、Pagoda Street(パゴダ・ストリート)。
pagodastreet.jpg

Newbridge Road(ニューブリッジ・ロード)からSouthbridge Road(サウスブリッジ・ロード)を結ぶこの周辺は観光客などであふれている。
土産屋が軒を並べている。お気に入りの雑貨が見つかるかもしれない。

*備考:
Chinatown Heritage Centre(チャイナタウン・ヘリテージ・センター)はパゴダ・ストリートのニューブリッジ・ロード側に位置する。
・パゴダ・ストリートとサウスブリッジ・ストリートが交わるところには、シンガポール最古のヒンデゥー寺院のSri Mariamman Temple(スリ・マリアマン寺院)がある。
MRT Nort−East Line Cinatown(チャイナタウン)駅から徒歩5分。
posted by さとかず at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

Bussorah Street(ブッソーラ・ストリート)

Arab Street(アラブ・ストリート)周辺で一押しのおしゃれストリートは、Bussorah Street(ブッソーラ・ストリート)。
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木々の目隠しを抜けると〜

おおーっ、Sultan Mosque(サルタン・モスク)までは歩行者天国だ!
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カフェや雑貨屋が軒を並べる。バックパッカーの宿まであるのだ。

*備考:
MRT Bugis(ブキス)駅から徒歩15分〜20分

・バックパッカーホステル=Sleepy Sam’s(ドミトリーが1泊25ドル)。表はカフェになっている。電話9277ー4988
・雑貨屋=人気の雑貨屋はMelor’s Curios(メローズ・キュウリオス)。この雑貨店が人気なのはセンスがいい雑貨のみならず、バイヤーであるオーナーの客あしらいにもヒントがありそう。日本のガイドブックにも好意的に紹介されるのも肯ける。電話6292−3934
posted by さとかず at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

Arab Street(アラブ・ストリート)

シンガポールのイスラム教徒により発展した街、そのメインストリート、Arab Street(アラブ・ストリート)。
arabstreet.jpg

お土産屋を買うために、この周辺を訪れる人も多い。この周辺を評してArab Street(アラブ・ストリート)あたりという人も。

*備考:
日曜日はお休みの店が多いので注意が必要。
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2006年04月20日

Johor Causeway(ジョホール・コーズウェイ)に向けて*BKE(Bukit Timah Expressway ブキ・ティマ・エキスプレスウェイ)

Johr Causeway(ジョホール・コーズウェイ)に行くに便利は、BKE(Bukit Timah Expressway ブキ・ティマ・エキスプレスウェイ)。
BKE.jpg

シンガポールの有数観光地、Night Safari(ナイト・サファリ)、Singapore Zoo(シンガポール・ズー)へも一直線!

*備考:
BKEはシンガポールの3保水池(#)の左横を走っている。
McRITCHE RESERVOIR
#UPPER PIERCE RESOVIOR
#SELETAR RESERVIOR
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2006年04月14日

シンガポール南部から西部にかけて*AYE(Ayer Rajah Expressway アヤ・ラジャ・エキスプレスウェイ )

シンガポールの市街地からTuas(トゥアス)の第2リンクにかけて走る高速、Ayer Rajah Expressway(アヤ・ラジャ・エキスプレスウェイ)、通称AYE。
AYE.jpg
*写真はClementi Ave(クレメンティ)6出口周辺

高速の路肩を夕方ジョギングしている人間を見て、びっくりしたことがある。もうかれこれ6年くらい昔のことだ。

チャンギ空港へ行くには左のECP(East Coast Parkway)へ。オーチャードへ行くには右のCTE(Central Expressway)へ。来た当初はよく間違ったものだ。
posted by さとかず at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シンガポールの街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする