2016年06月13日

リムジン サービス @サンテックシティ

サンテックシティのエキシビションセンター玄関口で見かけたリムジンサービスの車両。
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これぞ、リムジンという感じ。

でも乗るとちょっと恥ずかしいかな?
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2016年01月29日

シンガポール1の眺望フードコート

シンガポール1の眺望のフードコートは、どこか?と聞かれれば〜
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やっぱりマリーナスクエアの4階かな?

フードコートでもちょっと高めの値段設定の様な気もするが、オッケー!

The Galleria Foodcourt
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posted by さとかず at 12:46| Comment(2) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

チャイムスの日本占領時の記述

チャイムスのとある場所に日本占領時の記述がある。
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シンガポールに住んでいた人達には苦痛を与えた事は間違いない。

先の戦争が開放の為のものと綺麗事を言うのは、(そういった側面もあったかも知れないが)声高に言うものではないと思える。

チャイムスに爆弾を落としたのだなと思いつつ。
posted by さとかず at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

Tim Ho Wan 拡大中!

点心で一大ブームを呼び起こしたTim Ho Wanが今度はCityLinkへ!
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好きだった五右衛門がなくなった!
posted by さとかず at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

チャイムスのバー

平日のチャイムスはハッピーアウワー1パイント10ドル++。
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でも閑散としていた。
週末は客いるのかな?
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2015年09月26日

ミレニアウォークの提灯

けっこう幻想的に見えた夜。
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日本食レストラン街、建築中。
既に数店舗開店済み。
posted by さとかず at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

チャイムス

久しぶりにチャイムスの中を歩く。
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改装もほぼ終わり、生まれ変わったチャイムス。

飲食街としては、他も色々と行く場所が増えた現在では苦戦するだろうとは思えてならない。

友人に聞いてみても、LeiGardenに行くくらいかな?という感想が複数だった。
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2015年03月05日

PARCO跡

ミレニアウォークのPARCO跡は?
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ん〜、どうかな?
posted by さとかず at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

本日の景色 シンガポール国会議事堂前から

本日の国会前からの景色。
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ちょっとばかし、霞んだ感じかな?
posted by さとかず at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

BitCoinの機械

クラークキーに設置されているとは噂に聞いたものの、CitylinkでBitCoinの機械を発見!
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他にも写真撮っている人がいたので、やはりシンガポールでも設置されている機械は少ないのだろうと思える。
posted by さとかず at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

チャイムス改装中

チャイムス改装中、この様なお店が入る様。
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チャイムスも変わるな・・・・・・。

和食屋さんが増える!
posted by さとかず at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

どうなるミレニア・ウォーク

パルコもふるわず閉店。
改装されたサンテック・シティと対比する様に寂れた感のミレニア・ウォーク。
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さてどうなるのかな?
posted by さとかず at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

DHLバルーン ’08年9月末終了

DHLバルーン終了前に体験しようと向かった10月1日の祝日。
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なんと前日に終了していたとは・・・・・・。

行こうと思っているうちにいつの間にか上映が終了している映画の多いここシンガポールを彷彿させる終了だった。

*備考:
9月30日オペレーション終了
10月6日バルーン解体
シンガポールのオペレーションを終了し、シドニーへの移行を検討中。
posted by さとかず at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)体験記

シンガポールの新しい名所となるだろう世界一の大観覧車、Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)が3月1日にオープンした。
4月からは日本からのツアー客もルートに組み込まれるこのアトラクションに来るだろう。
その前に乗りに行こうと計画。

チケット売り場でチケットを購入。
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乗り場へはまずX線でボディチェック。これはテロリスト対策か?まだ逃亡テロリストも捕まっていないのでしょうがない。

まずは写真撮影(これは後ほど合成写真売り場で乗車記念写真を探し、購入した。 15ドル)。
乗り場へと足をのばすと、ゆっくりと動いている大きなカプセル(28人乗り)に乗り込む。
乗客は我らを入れて5人だ。
シンガポールの若いカップルと大学のロゴの入ったカバンを持った西洋人。
カプセルの中は音楽がひたすら流れている。
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徐々に登っていく。乗客の皆が思い思いの方向に歩き、写真を撮る。
1周が約30分間。

海の方に目を向けると左手の方にはタンカーが並び、飛行機がチャンギ空港の方に降りてゆく。空港へのECPの周辺にはイーストコーストのコンドミニアムが林立。
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手前は貯水池とする為に、堰き止められたシンガポールリバーの河口が見える。河の水が堰を超え、流れ出す色が確認できる。
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河口の左は最近できた公営(?)ゴルフ場、ECPを挟んで人気のコンドミニアムが建て並ぶタンジョンルー
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右手はカジノの建物を建築中。
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そしてシェントンウェイのビル群。
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カプセルは頂上に達すると下へ降りていく。




世界一の高さとは言うものの快適すぎてスリルはなし。
スリルを味わうのならば、1:セントーサルージュのリフト、2:セントーサへのケーブルカーの方に軍配が上がる。
チリクラブなどでおなかの調子の悪い観光客には乗る前にトイレに行くことを強くお勧めする。クーラーはきいているカプセル内のお漏らしは厳禁だ!

*備考:
高さ 165メートル 
所要時間 約30分
通常価格
大人 29.50ドル 小人 20.65ドル シニア 23.60ドル
エキスプレス価格
大人 52.00ドル 小人 36.40ドル シニア 41.60ドル
カクテルフライト
大人 69.00ドル 小人 48.30ドル シニア 55.20ドル
(小人 3才〜12才まで シニア 60才以上)

チケット販売時間 8時AM〜10時PM

建築中画像はこちら
posted by さとかず at 11:42| Comment(2) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

マーライオンお休み中

引越ししてからは勢いよく水を吐き出していたマーライオン。
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しばしの休息・・・・・・。

*備考:
撮影日 7月25日(’07年)
posted by さとかず at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

シンガポール体験記*National Stadium Tour(ナショナル・スタディアム・ツアー)

6月30日(‘07)に34年の歴史に幕を下ろす(すでに「下ろした」になったが)、ナショナル・スタディアム。見学ツアーがあることを耳にした。

参加せねばならない。指折りの恐妻家、故丹下健三が設計した(ことになっている?)東京都庁が完成した折にも、見学ツアーに行ったほどの建物のツアーが好きな私である。六本木の美術館は黒川紀章、変な建物だった。最近の露出を見るところ、ご本人の方がもっと変みたいだが・・・・・・。
しかし、建築家は変わった人が多い。そうそう、まだお隣の国に数年前に訪れたあの寿司屋あるだろうか?Mさ〜ん、ご紹介のお寿司まずかったですぅ。サービスで握ってくれるのはいいんだが、こんな私だ。「食べたいときには頼むからもういい!」と言い、カウンターの中と険悪になった。おっと、脱線。

さて、見学ツアーを予約した我ら、10時にスポーツ・ミュージアムの前に集合だ。これから2時間、シンガポールのスポーツの殿堂を味わうのだ、と心はちょっと浮き浮きしていた。
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老若男女、週末なのに暇な人たちがぞろぞろと集まってくる。中には日本でもいそうな、廃線前に集まる鉄道マニアみたいな、でか〜いカメラを持ったオタク君もいる。すでに集合場所で待っているときから撮影会は始まっている。

それでは、スポーツ・ミュージアムから見学だ。
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しばらくするとガイドのおばちゃんのお株を奪うおしゃべりなインド人おじちゃんが話し出す。止まらない。面白い。実はおじちゃんは、シンガポール代表オリンピック選手だった有名陸上選手だ(後日、新聞に時々出ていたのを目にした。シンガポールスポーツ界の名士のようだ)!これが若いときの私とパネルの前で語る。
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オリンピックメダリスト(重量挙げ)

スポーツ・ミュージアムの中ではインド人おじちゃんの説明を聞き、次へ移動。
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さすが、シンガポールスタディアム内でのごみ捨ては1000ドルの罰金だ!
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NDPなどで政府首脳が座っている場所に座って足を組んでみる。
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ん〜、ちょっとえらくなった気がするぞ!その横で家人は他人のふりをしている。無理だ。このツアーには日本人は二人しかいないのだから。

VIPルームだ。
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クーラーが利いていて涼しい。

インド人おばちゃんがガイドから紹介される。往年の選手だ(このおばちゃんも後日新聞で目にした)!
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このスタディアムでの競技を語る。ノスタルジー、たっぷりだ。その瞬間がまるで目の前で演じられているようだ。

お話が終わるとVIPの待合室へ移動。
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ガイドのおばちゃん、シンガポール人の御多分に洩れず、ここは幽霊が出るんだよ〜と。相変わらず、幽霊が好きな人たちだ。

さぁ、移動次はスタディアムの観客席の下へ行く。ここはジムや故障選手のリハビリセンターなどがあった。

そして、聖火台へ移動だ。階段を上がる途中で息が切れた。
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でかいぞ、ナショナル・スタディアム。
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ああ、見上げると首が痛い。
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そして再びスタディアムの中の研究室を見学して、
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ツアーは終了した。

このツアーに参加した日本人はそうはいまいと変なところで自己満足する私であった。

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ありがとう!ナショナルスタディアム(書いてみたかっただけ)。

*備考:
ツアー開催詳細
5月3日〜6月30日(‘07年)
火曜日、木曜日、土曜日(祝日は除く)
10時AM〜と14時30分〜の2回
料金 無料
(すでにツアー期間は終了)
posted by さとかず at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

シンガポールのリトル・タイ*Goldem Mile Complex(ゴールデン・マイル・コンプレックス)

Goldem Mile Complex(ゴールデン・マイル・コンプレックス)別称、リトル・タイ。
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ビルのショッピング・センターには、タイの食材や新聞を売っているスーパーやCD屋さんなどが入っている。また、安いタイレストランやタイへの送金を扱うカウンターなどもあり、多くのブルーカラーのタイ人のたまり場だ。

知人がタイの友人の親をここに連れて行き、「馬鹿にすんな!」と、こっぴどく怒られたそうだ。そりゃ、年配のまともな人間だったら、怒るわな。
昔はタイのCDなどを買いに時々行ってはいたが、シンガポール人の友人から色々あるから行かない方がいいとのアドバイス、すっかり足が遠ざかってしまった。

噂によると、ここも取り壊しが決まっているらしい。

*備考:
住所 5001 Beach Road Singapore 199588


(註)夜の訪問については、女性はくれぐれも注意が必要。怖い目にあった女性もいますので。

posted by さとかず at 09:07| Comment(0) | TrackBack(1) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

マリーナ地区*Flaoting Plaform(浮きプラットホーム)

取り壊しのナショナル・スタジアムの代わりに今年のNDP(ナショナル・ディ・パレード)が開催される予定のFlaoting Plaform(浮きプラットホーム)。
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マリーナの風景がまた変わりつつある。

*備考:
ステージの大きさは縦83メートル、横120メートル
観客収容は2万7千人
posted by さとかず at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

マリーナ地区*シンガポールの新名所建設中 Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)

シンガポールの新名所となるか、建設中のSingapore Flyer(シンガポール・フライヤー)。
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完成し、観客が乗れるのは2008年とのこと。

果たしてどうなるか?

*備考:
165メーターの高さ(円形部分は150メーター)
45キロメーター遠方まで見えるだろうとのこと。

果たしてヘイズのシーズンは乗る価値があるかが、疑問。
ヘイズとは(参照記事)?
posted by さとかず at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

シンガポールのアーケード街(Bugis Juction ブギス・ジャンクション)

シンガポールで唯一のアーケード街、Bugis Junction(ブギス・ジャンクション)。
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新しいのでパリのパサージュの様な趣は感じられないが、連日若者で賑わう。

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この写真を改めて見ると、設計者はシンガポールにパリのパサージュを持ってこようとしたのだな、と思う(多分)。

*備考:
MRT East West Line Bugis(ブギス)駅より徒歩5分


パサージュ・ガイドで「パリの中のベネチアだ」と書かれているギャルリ・ヴェロ=ドダ(1826年に作られたレトロな空間)
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撮影 ’02年2月
余談だが、フランスといえば、ナポレオン。私はこのあたりのフィギュア屋さんでナポレオンのフィギュアを購入(’60年代もの)。先日、我が家の大掃除で危うく捨てられるところであった(家人の「もうゴミは捨てようよ」の一言で・・・・・・)。
posted by さとかず at 06:32| Comment(2) | TrackBack(0) | シティホール・マリーナ地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする